
<ヤクルト4−3DeNA>◇15日◇神宮
DeNAがサヨナラ負けし、2連敗でヤクルトと同率3位に並ばれた。
3−3と同点の9回裏2死一、二塁、6番手の中川虎大が、岩田に一塁内野安打を打たれた。際どいタイミングだったがセーフの判定。二塁走者が本塁へ突入しており、すぐに本塁へ転送したが、こちらもセーフとなった。
一塁も本塁も、選手から相川亮二監督にリクエストを要求するアクションがあった。相川監督は本塁を選択し、結果的には失敗となった。「そこはもう判断してホームでということです。結果、ホームで行っただけなんで、そこは僕の判断でやった。両方チャンスがあるかなとは思ったんですけど」と振り返った。
1回に3番筒香嘉智が中堅右へ14号3ランで先制した。ところが、打線が2回から9回まで0行進。特に9回表は、無死満塁と攻め立てながら、勝又温史が三振、代打佐野恵太が一塁ゴロ併殺打で好機をつぶした。相川監督は「もうそこでね、取れなかったっていうところが、こういう結果になってしまった」とサヨナラ負けの原因に挙げた。
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∇DeNA古市(最後のタッチプレー後、本塁で手を上げてリクエスト要求)「手が入ったぽい感覚はあったが、一塁がセーフに僕には見えていたので。僕は手首に当たった感覚があったのでアピールした。どっちも際どかった」
∇DeNA牧(9回最後のプレーでは一塁付近でリクエストをベンチにアピール)「難しい判断でした」
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