【西武】与座海人が腰の手術 今季中の実戦登板絶望的に すでにスローイングは再開済み

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2026年08月15日 23:07  日刊スポーツ

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シャドウピッチングの動作をしながらリハビリで歩く西武与座海人(撮影・金子真仁)

西武与座海人投手(30)が腰椎椎間板ヘルニアの手術を受けたことが、15日までに分かった。今季中の実戦登板は絶望的となった。この日、与座本人も自身のSNSで手術を公表し「今シーズンここまでチームに貢献できなかったことは本当に申し訳ない気持ちです」とした。


右肩の痛みで出遅れていたものの、5月には2軍で実戦に復帰。7月の地元沖縄での1軍登板を目指していたものの、6月16日の2軍日本ハム戦(鎌ケ谷)で4回途中、腰の痛みが強まり途中降板となっていた。「もともと腰が先にあったのかもしれませんが、肩の方が気になって、気付くのが遅れたのかもしれません」と振り返る。


昨季はクイック投法なども駆使しながら16試合で6勝を挙げた。オフは高橋光らと米国で自主トレし、さらなる強化をしていただけに「貢献できていないのが本当に悔しいです。チームに対しても本当に申し訳ないです」と唇をかむ。心配なく投げるために、コンディション改善を目的にメスを入れた。


手術から数週間が経過し、すでにスローイングも再開している。この日は午前中、同じくリハビリ組のラマルやオケムが軽快に走る中で、与座はまだじっくり歩く作業に専念した。


「こうなったからには去年以上の姿に、自分自身を変えられるように。変わった姿を見せないといけないと思っています」


強い目でそう話す。再発は禁物。焦ることはできないものの、順調ならば10月中にもライブBP登板などが想定できるプログラムが組まれているもよう。貴重なサブマリンの先発右腕だ。万全の状態で来春キャンプを迎えたい。【金子真仁】

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