伝説的キャラクター“オズワルド”を描くミニシリーズ、2027年2月よりディズニープラスで配信へ

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2026年08月16日 01:42  オリコンニュース

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『オズワルド(原題) 』2027年2月17日 ディズニープラスで独占配信
 映画監督・プロデューサーのジョン・ファヴローが14日(現地時間)、米カリフォルニア州アナハイムで開催中のディズニーファンイベント「D23:アルティメット・ディズニーファン・イベント2026」に登壇。全3話のミニシリーズ『オズワルド(原題)』を、2027年2月17日から動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」で独占配信することを発表した。

【画像】ジョン・ファヴロー

 『オズワルド』の主人公は、1927年にウォルト・ディズニーとアブ・アイワークスが生み出した「オズワルド・ザ・ラッキー・ラビット」。当時、大ヒットしたものの、配給会社とのトラブルによって権利と主要なアニメーターを失う事態に見舞われた。失意のなか、ウォルトが新たに生み出したのがミッキーマウスだった。

 その後、オズワルドは長年、歴史の影に埋もれることとなったが、2006年にディズニーが約78年ぶりに権利を取り戻したという、数奇な運命をたどったキャラクターだ。

 『ジャングル・ブック』(2016年)の制作時から、リードアニメーターのアンディ・ジョーンズと企画を温めてきたというファヴロー監督は、「10年を経て、ついに完成した」と感慨深げに語った。

 本作は全編にわたり、完全手描きによる2Dアニメーションを採用。かつてディズニーで活躍した2Dアニメーターを呼び戻したほか、映画『クロース』(2019年)のセルジオ・パブロスや若手クリエイターも多く参加した。

 劇中には、旧ハイペリオン・スタジオや、バーバンクのスタジオ内にあるウォルトのオフィス「3H」など、ディズニーの歴史にまつわる場所が登場。約1年前には、実際のディズニーランドで3週間にわたる実写撮影も行われ、その映像が本編に組み込まれる。音楽は、『ジャングル・ブック』でもファヴロー監督と組んだジョン・デブニーが担当する。

 D23の会場では特別映像が限定上映されたほか、来場者へのサプライズ特典として、全10種、1パック4枚入りの限定コレクティブルカードが配布された。

 あわせてファヴロー監督は、ナショナル ジオグラフィックの大型プロジェクト『LION -王国の物語-』を発表。『プラネットアース』『太古の地球から よみがえる恐竜たち』などで知られるマイク・ガントンとタッグを組み、4年間にわたって一つのライオンファミリーに密着したドキュメンタリーであることを明かした。8月20日からディズニープラスで独占配信される。

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