NY株続落、272ドル安=中東の先行き不透明感で
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2026年08月18日 07:01 時事通信社

【ニューヨーク時事】週明け17日のニューヨーク株式相場は、中東情勢の先行き不透明感が重しとなり、続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比272.63ドル安の5万3459.78ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は84.25ポイント安の2万6644.91で引けた。
米国とイランが戦闘終結に向けて6月に署名した覚書は、60日の交渉期間内の最終合意を目指したが、緊張緩和に至っていない。また、覚書の延長に対するトランプ米大統領の否定的な発言が報じられたことなどを材料に、市場ではエネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡の通航正常化に向けた期待が後退した。
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