実写映画『ブルーロック』 台湾公開を記念して台北の映画館で舞台あいさつを行った松橋真三プロデューサー、高橋文哉 俳優の高橋文哉が8月14日から15日にかけて、実写映画『ブルーロック』の台湾公開を記念して現地を訪問。台北市内の4つの映画館で行われた舞台あいさつに計5回登壇し、「8LOOM(ブルーム)」のメンバーとサッカーを練習していたことなどを明かした。
【画像】実写映画『ブルーロック』台湾プロモーションツアーそのほかの写真 高橋は現地の言葉で、「皆さん、こんにちは。高橋文哉です。皆さんにお会いできてとてもうれしいです」とあいさつ。「台湾の皆さんが『ブルーロック』を愛してくれていると聞いて、絶対に行きたいと思っていました。今日は皆さんに会えてとてもうれしいです」と喜びを語った。
舞台あいさつでは、高橋が抽選で選ばれた観客の質問に答えるコーナーを実施。「潔世一以外に演じたい役は?」と聞かれると、「もちろん一番は潔ですが……絵心甚八ですかね」と、窪田正孝が演じるキャラクターを挙げた。さらに、絵心になりきって「才能の原石どもよ」と劇中のせりふを披露し、会場を沸かせた。
サッカーの練習中にあきらめそうになったことがあるかと問われると、「潔役をやらせていただくと決まってから、何度も心が折れそうになったことがありました」と告白。「練習を始めてすぐの頃は、実は全然楽しくなかったときもあって……(笑)。でも、困難に打ち勝つときには、楽しさは後からついてくるものだと、これまでの仕事の経験から学んでいたので、なんとか踏ん張りました」と振り返った。
さらに、チームVの御影玲王を演じる綱啓永について聞かれると、「『ブルーロック』のお話をいただいてから、まだ言えない期間があったんですが、そのときに僕が突然サッカーをしたいと言い出して、8LOOMのメンバーのうち5人くらいと、夜の公園で静かにボールを蹴っていたことがあるんです」と明かした。
8LOOMは、TBS系ドラマ『君の花になる』で高橋や綱らが演じた期間限定のボーイズグループ。高橋は「そこに綱くんもいました(笑)。この話は台湾が初出しです!」と語り、観客を喜ばせた。
最後には、人気漫画の実写化に挑んだ当時を振り返り、「不安やプレッシャー、期待など、いろいろなものを背負って挑みました」と回顧。「撮影をしていくにつれて、本当にたくさんの人に愛されている作品だと実感しました」と語った。
完成作については、「実写化できるのは僕たちしかいないと、自信を持って言える」と力を込め、「ぜひ何度でも映画館に会いに来てくれたらうれしいです。謝謝(ありがとうございます)」と締めくくった。