2026年F1第12戦オランダGPに向けてマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が用意した、スペシャルデザインのヘルメット オラクル・レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、最後のホームレースとなる2026年F1第12戦オランダGPに向けて用意した、オランダの伝統に心からの、そして芸術的な敬意を表する特別なデザインのヘルメットを公開した。
オランダGPは1952年から断続的に開催されており、近年はフェルスタッペンも活躍もあって、2021年から開催が続いていた。しかし、2026年を最後にグランプリ開催を終了することが2024年12月に発表された。
フェルスタッペンが最後のホームレースに向けて用意したスペシャルデザインは、オランダの伝統的な陶器である『デルフト陶器』を取り入れたものだ。ベース部分に施された華やかな青の装飾に加え、花柄、レッドブルのロゴ、そしてフェルスタッペンのトレードマークであるライオンが見事に融合している。フェルスタッペンはこのヘルメットを手にした写真を、「Dankjewel Zandvoort(ありがとう、ザントフォールト)」というメッセージとともに自身のSNSに掲載している。
また昨年のオランダGPで3位に入賞し、F1での初めての表彰台を獲得したアイザック・ハジャーも、スペシャルデザインのヘルメットを用意した。ハジャーは昨年、チームの記念撮影の際に、地面に置いたトロフィーが破損してしまうアクシデントに見舞われた。今年のヘルメットには、その破損したトロフィーがデザインされている。
オランダGPに向けて、レッドブルはフェルスタッペンとハジャーのスペシャルデザインのレーシングスーツも用意した。ベースは普段と同様の濃いネイビーで、フェルスタッペンのレーシングスーツはサイドにオレンジのラインが入っており、ハジャーの方はホワイトのラインが取り入れられたものになっている。
オランダGPは、8月21(金)〜23日(日)にザントフォールト・サーキットで開催される予定だ。
[オートスポーツweb 2026年08月18日]