36歳で死去したヘイデン・パネッティーアさん、救急通報時の状況が判明 薬物の過剰摂取か

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2026年08月18日 17:20  クランクイン!

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36歳で死去したヘイデン・パネッティーアさん、救急通報時の状況が明らかに (C)AFLO
 36歳の若さで亡くなった海外ドラマ『HEROES/ヒーローズ』や映画『スクリーム』シリーズなどで知られるヘイデン・パネッティーアさん。救急への通報の状況が明らかになり、薬物の過剰摂取の疑いが浮上した。

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 MailOnlineやTMZなど海外メディアによると、ヘイデンさんは現地時間8月15日、長く破局と復縁を繰り返している不動産エージェントの恋人ブライアン・ヒッカーソンとともに、彼の地元であるサウスカロライナ州にロサンゼルスから飛行機で移動。同州グリーンビルの高級アパート内の民泊に滞在していたという。

 16日午後1時51分に、彼女の「知人」から通報があり、救急隊員が向かったところ、意識不明の女性を発見。医療行為が行われたが、2時32分に現場で死亡が確認された。また通報の音声記録が明らかになり、ヘイデさんンが「心停止」状態にあること、また、薬物の過剰摂取の疑いが指摘されていたことが分かった。

 グリーンビルの検視局は17日、検死を終えたことを発表。「検死の結果、死因となるような外傷の痕跡は発見されなかった」と述べ、重ねて調査や捜査を行うことを明らかにしている。また警察は、予備捜査の結果「不正行為や不審な状況を示す兆候は一切見つかっていない」と発表している。

 ヘイデンさんは1歳になる前から芸能活動をはじめ、子役として『アリー my Love』や『LAW & ORDER:性犯罪特捜班』などに出演したのち、『HEROES/ヒーローズ』のクレア・ベネット役でブレイク。その後も『ナッシュビル カントリーミュージックの聖地』『スクリーム4: ネクスト・ジェネレーション』などに出演した。

 スクリーンの外では、ボクシング元世界ヘビー級チャンピオンのウラジミール・クリチコとの間に、2014年に娘のカヤが誕生。アルコールや薬物の問題を公表しており、2020年にはリハビリ施設へ入所した。今年5月には回顧録『This Is Me: A Reckoning(原題)』を発売し、マネージャーを務めていた母親との複雑な関係や、長い芸能生活で自身が受けた虐待経験などを赤裸々に告白していた。

 ヘイデンさんの父は16日、ABC NEWSに声明を発表し、「愛するヘイデンが悲劇的な死を遂げたことを、深い悲しみとともにご報告いたします。彼女は素晴らしい輝きと存在感を持ち、彼女を知るすべての人、そして画面を通して彼女を観た多くの人に計り知れない愛と喜びをもたらしました」と伝えた。
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