
実家から逃げ帰って1週間ほど。シンジさんは宣言通り義母からの電話をすべて無視し、私も義母をブロックしました。しかし義母の執着は、電波を遮断した程度で収まるものではなかったのです。
そしてある朝早く、インターホンの激しい音が、家じゅうに響き渡りました。そこには鬼気迫る表情でカメラを睨みつける義母の姿があったのです。

近所迷惑になると判断したシンジさんがドアを開けた瞬間、義母は玄関へ踏み込んできました。義母はカバンから、ぐしゃぐしゃになった離婚届を取り出して私に投げつけました。
義母の口から次々と飛び出したのは、シンジさんを思う言葉ではなく、自分の資産としか見ていない剥き出しの欲求でした。
|
|
|
|


突然家を訪れてきた義母は、玄関で私を罵倒し、「恩知らず」と離婚届を叩きつけてきました。
しかしシンジさんは屈せず、義母の狙いが介護要員と金であることを一喝。
「警察を呼ぶ」と告げて追い出してくれました。
その後、シンジさんの協力で住所がバレないよう引っ越し、ようやく平穏が戻ってきました。
自分の価値観を押し付け、執着し続けた義母の悲しい姿を思い返すと、複雑な気持ちになります。
|
|
|
|
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・んぎまむ 編集・石井弥沙
