2026年F1第11戦ハンガリーGP 私服でパドックを訪れた角田裕毅(レッドブル・リザーブドライバー) 8月19日の日本時間20時、レッドブル・レーシングとレーシングブルズがそれぞれプレスリリースを発行し、アイザック・ハジャー(レッドブル)の2026年F1第12戦オランダGP欠場に伴い、リアム・ローソンがレッドブル・レーシングから。そしてレッドブル・レーシングとレーシングブルズでリザーブドライバーを務める角田裕毅が、レーシングブルズから、それぞれオランダGPに参戦することが正式発表となった。
レーシングブルズのリリースによると、ハジャーはサマーブレイク中に手首を負傷。この怪我で「オランダGPへの出場が不可能になった」と説明された。なお、オランダの『De Telegraaf』紙によると、ハジャーは後半戦を前にジムでトレーニングをしている際に手首を負傷したとされる。
また、レッドブル・レーシングは「チームが今週末のレースに向けて準備を進めるなか、柔軟に対応してくれたリアムと裕毅の両名に感謝するとともに、アイザックの早期回復を願っている」としている。
ハジャーの代わりを務めるローソンは、2025年にレーシングブルズからレッドブルに昇格し、マックス・フェルスタッペンのチームメイトとしてシーズンをスタートしたものの、わずか2戦でレーシングブルズへと戻された。その後、ローソンはレーシングブルズで次第に実力を発揮し始め、今季はここまでの11戦のなかで43ポイントを獲得し、ハジャーに続くランキング9位に位置している。
2025年の日本GPからレッドブルに昇格した角田は、昨シーズン終了後にレースシートを失い、今年はレッドブル・レーシングおよびレーシングブルズのリザーブドライバーを務めており、オランダGPは角田にとって今季初のF1出走機会となる。
2026年F1第12戦オランダGPは、8月21〜23日にザントフォールト・サーキットで開催される。より一層、日本からの注目が集まるグランプリとなるだろう。
[オートスポーツweb 2026年08月19日]