今日20日は九州〜東海で猛暑日続出 熊本は37℃の危険な暑さ 東京も厳しい残暑

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2026年08月20日 05:54  日本気象協会

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日本気象協会

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今日20日も広く厳しい残暑となるでしょう。九州から東海では猛暑日(最高気温35℃以上)が続出しそうです。熊本市では気温が37℃まで上がり、危険な暑さとなるでしょう。東京都心は33℃と真夏並みの暑さとなりそうです。熱中症警戒アラートが15府県に発表されています。熱中症に警戒を。

今日20日も広く厳しい残暑

今日20日も広く厳しい残暑となるでしょう。

九州から東海では猛暑日(最高気温35℃以上)が続出しそうです。福岡市や広島市、大阪市、名古屋市で35℃と猛暑日となる予想です。特に、九州では佐賀市で38℃、熊本市で37℃と体温を超えるような危険な暑さとなるでしょう。

東京都心で33℃、千葉市で32℃と厳しい残暑となりそうです。仙台市は31℃と湿気も多く、蒸し暑くなるでしょう。青森市では31℃と真夏日の予想です。

熊本地震や千葉豪雨の被災地も厳しい残暑となりそうです。復旧作業の際は、熱中症対策をなさってください

熱中症警戒アラートは15府県に発表

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熱中症警戒アラートが鹿児島、熊本、佐賀、長崎、大分、福岡、高知、愛媛、香川、鳥取、島根、広島、和歌山、兵庫、京都の15府県に発表されています。

熱中症警戒アラートが発表されていない地域でも沖縄から近畿、北陸、関東、東北で、暑さ指数(WBGT)が31以上(赤色のエリア)となり、熱中症リスクが高くなります。

こまめな水分補給を心がけるなど熱中症対策を万全になさってください。

プレクーリングで熱中症予防

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熱中症対策の1つに「プレクーリング」があります。これは屋外の作業などを始める前にあらかじめ体を冷やしておくことで、作業中に体温が上がるペースを緩やかにする方法です。プレクーリングには2つの種類があります。

1つは、体の内側から冷やす方法です。冷たい物を飲むことで、体を内側から冷やすことができますが、おすすめは「アイススラリー」です。スポーツ飲料と、凍らせたスポーツ飲料をミキサーでかくはんして作ります。微細な氷と液体が混ざっているため、液体だけを飲む時に比べて、冷たさがゆっくりと体の内部に伝わりやすくなります。水分だけでなく塩分や栄養素も補給できますが、一度に大量に飲むと胃に負担をかけるので、少しずつ飲みましょう。1回に100グラム程度を、数回に分けて飲むのがよいとされています。

もう1つは、体の外側から冷やす方法です。保冷剤などが体に接触するように作られたクールベストや、ファンのついた上着を着るのもおすすめです。また、水の入った器に手や足を入れ、10分ほど冷やすだけでもプレクーリングになります。水温は10〜15℃が効果的です。水温が低すぎると血管が収縮してしまい、逆効果になります。他にも体に水をかけて扇風機で風を送ると、気化熱の効果で体の熱が下がりやすくなります。

プレクーリングは、いくつかの方法を組み合わせて行うと、より効果的です。暑い中での作業でも、熱中症を防ぐよう心がけてください。

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