ロバート秋山、恩返しの方法はCMで「余計な小技を使っても伝わらない」 ファンは番組作りで貢献 元マネージャーが務める企業CMに登場

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2026年08月20日 11:53  オリコンニュース

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「マジで助かっている」悪い笑顔をしながらも元マネに感謝を伝えた秋山竜次 (C)ORICON NewS inc.
 お笑いトリオ・ロバートの秋山竜次が20日、都内で行われたルテイン含有卵『あらん』新CM発表会に参加した。

【写真】“元マネージャー”高嶋さんと仲良さげなロバート秋山

 今回の秋山の起用は、高島産業の社長の娘である高嶋佑季さんが、かつてロバートのマネージャーを務めていたという縁がきっかけで実現。新卒で吉本興業に入社し、丸4年にわたってロバートのマネージャーを担当。実家の養鶏場を継ぐために辞めたそう。大河ドラマの撮影のためにNHKに向かう道中で泣きながら退職を伝えたそうで「移動する時に泣かれたんですよ。『辞めることになりました』と。俺が泣かしちゃったみたいになって。止まっている時に隣の車から見られたんですよ」と苦笑い。

 それから2年が経過。発表会に参加し、『あらん』の説明をする高嶋さんを舞台袖から見ていた秋山は「普通にマネージャーだったから。ちゃんとしゃべっていて、ちょっと感動した。辞めていく理由がこれで、ちゃんと形にして」としみじみ。高嶋さんは「辞めてからの目標が秋山さんにCMをお願いすること」だったという。秋山は「辞めて2年で元担当してたら芸人さんにCM持ってくるなんて。そんな話聞いたことない。想定もしてなかった」と驚いていた。

 そして「ありがとな!結構な大金だぜ。普通はぼかすけど、元マネージャーだから僕のお金のことを全部知っている。だからこそ、ありがとね。マジで助かっている」と悪い笑顔をしながら感謝。高嶋さんは「頑張らせていただきました」と返していた。社会人になってからのイロハを秋山から学んだという高嶋さん。秋山は「それをCMで恩返ししてくれる。お世話になった人はCMで返してもらいたい。それがわかりやすい。見ている僕に恩返ししたい方がいらっしゃいましたらCMという形で」とメッセージ。フォトセッションでは「名古屋ではファンが番組を作ってくれた。日頃の行いなんでしょうか、人徳なんでしょうか、人柄なんでしょうか、ある程度の年になると自然とお仕事が戻ってくる」とにんまりで「今、画面を見て、心当たりがある方。どういう形でも構いませんので、わかりやすく、お仕事でお金にしてください。余計な小技を使っても伝わらないものがあるから」と発信して笑いを誘っていた。

 新CMは、秋山演じる試食販売スタッフ「新田原美代(しんでんばる・みよ)」が自ら作詞・作曲した”あらんの歌”を歌い上げる2篇で構成。「新田原美代」は、子どもの頃から試食だけでカロリーをまかなってきた“試食の一族”出身の、試食のプロ。「あらんの歌 あらんは卵」篇では、軽快なメロディにのせて、集まった客を巻き込みながら「あらん」と「ルテイン」という言葉を何度も繰り返し、商品名とキーワードを視聴者の記憶に刻み込む。「あらんの歌 毎日食べるものだから」篇では一転、壮大なメロディにのせて「毎日食べるものだから素敵な卵どうですかあらん」と朗々と歌い上げ自らの歌に感極まって涙ぐむ場面も。秋山の個性際立つ2篇で「あらん」のおいしさを印象付ける。また、WEBとSNS広告も展開。秋山扮する書道家「卵黄」がオムレツにケチャップで書をしたためる「オム道」篇、「新田原美代」と高嶋社長がフリースタイルで踊る「ダンス」篇を20日から公開する。

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