会談する茂木敏充外相(左)とオマーンのバドル外相=20日、マスカット(外務省提供) 中東を訪問中の茂木敏充外相は20日、オマーンのバドル外相と首都マスカットで会談した。原油輸送の要衝ホルムズ海峡について、いかなる追加費用も生じさせずに「自由で安全な航行」を確保することが重要だと伝達。それに向けて海峡沿岸国や利用国を含む国際社会が話し合うことが必要だと強調した。
両外相は緊密な意思疎通や経済分野を中心とした2国間関係の強化を確認した。会談後、茂木氏がオンライン形式の記者会見で明らかにした。

握手する茂木敏充外相(左)とオマーンのバドル外相=20日、マスカット(外務省提供)