玉川徹氏、“独房入り”を熱望「悩んでるけど行ってみたい」築100年超の監獄リゾートホテル

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2026年08月21日 11:37  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

玉川徹氏(2019年撮影)

元テレビ朝日社員の玉川徹氏が21日、同局系「羽鳥慎一モーニングショー」(月〜金曜午前8時)に生出演。一泊7〜20万円で2・5畳ほどという極狭宿で昔の酒蔵のような酒造りが体験できる「KURABITO STAY」(長野県佐久市)や、前方後円墳の敷地内で古墳の石室のような部屋(1万7000円〜)宿泊できる「cofunia」(奈良県天理市)などを紹介した特集に関連し、元監獄のホテルの独居房入りを熱望した。


番組では、割高でも特別な体験のできる宿を紹介。昔の酒蔵で酒の仕込みの際に「蔵人」が寝泊まりした狭い部屋を再現して酒蔵体験とともに宿泊プランを提供している宿や、前方後円墳の中に立てられた旅館などを紹介した。


玉川氏は「通常だったら泊まれないところに泊まれるっていうのは特別感があるわけですよね」と、2つの旅館の試みへの感想をコメント。その上で「で、僕がちょっと行ってみたいところがあって、あの奈良県にもともと奈良監獄だった、あの星野リゾートですね。リゾートにしたんですよ」と、1908年(明41)に建設された奈良市の「旧奈良監獄」(国の重要文化財。2017年まで旧奈良少年刑務所。その後閉鎖)に言及した。


玉川氏は「あの独居房ってあるわけですよね。あの刑罰で重い場合、独居房入るんだけど。独居房を10個貫いて、1つのスイートにしてる。14万円ぐらいする」と、独房スイートの存在を紹介。「僕ね、あのやっぱり泊まるんだったらどんな特別が体験ができるってっても快適じゃなきゃ嫌なんですよ。だからちょっとさっきのあの酒蔵はちょっと僕は無理なんで」などと、番組で紹介した宿にはまさかの難色を示した上で「やっぱり監獄といえ、そのスイートですから。ちょっと高いんでね。ちょっとまだ悩んでますけど。行ってみたい」と、“独房入り”を熱望した。


奈良監獄は「明治の五大監獄」の1つ。この「星のや奈良監獄」は、文化財を活用し、歴史的な建造物の保存を進める目的の取り組み。玉川氏は「そこはもともと文化財なんですよね。保存したい、国としては。だけど、その保存のお金ってもう出ないんですよ。最近国立の美術館と博物館でも自分で稼げって言い出してますから、文化庁がね。だからそこをまあある意味ホテルにすることによって軀体(くたい)を保存されるわけですよね」と取り組みを紹介。「まだ悩んでるけど、行ってみたいことは行ってみたい」と繰り返し、熱望していた。

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