アンジェリーナ1/3 「夢がかなった」落語と音楽の融合ライブ

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2026年08月21日 21:00  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

落語とライブのジョイントイベントを行ったアンジェリーナ1/3(撮影・松本久)

ラジオパーソナリティーや歌手として活躍するアンジェリーナ1/3(24)が21日、東京・台東区の浅草花劇場でライブ「コトダマ“其の一”」を開催した。


「夢だった」という音楽と落語の融合をテーマにしたイベント。


昼公演は古典落語の「権助提灯」でスタート。指導した落語家蝶花楼桃花(45)が「あんなにアドリブを入れるとは思わなかった」と苦笑いしながらも「完璧でした」と言い切る見事な出来栄えで客席を盛り上げた。


その後のライブでは「立ってもいいんですよ」と客席に呼びかけるとオールスタンディングに。ロック曲「噺々」で激しいシャウトを繰り出し、耳をつんざくようなギターサウンドをかき鳴らした。その後も「つぎはぎ」「ガールズトーク」、9月23日発売の新曲「フリックダンス」など9曲を熱唱した。


26年度のギャラクシー賞ラジオ部門DJパーソナリティ賞を最年少で受賞するなど、最近はラジオパーソナリティーとしても注目されている。これには「『ラジオパーソナリティーが音楽をやっている』なんて言いようは聞き捨てならない」と冗談交じりに話して「一応、本職がアーティストなんです」とアピールした。


ガールズバンド「Gacharic Spin」のボーカルで、ailly(アイリー)としてのソロプロジェクトも実施。音楽活動以外でも、ラジオのTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」とTBSラジオ「Angie radio!!〜夢は口に出せば叶う!〜」に出演し“令和のラジオスター”と呼ばれている。テレビでもNHK Eテレ「天才てれびくんgrow」のメインパーソナリティーとして活躍。25歳の誕生日の12月25日には東京・下北沢ADRIFTでバースデーライブを実施する。


「現代用語の基礎知識2025」の話題のキーパーソンに選ばれた歌姫が、古典落語を身に付けてさらに進化し続けている。

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