水森かおり、2000発の花火に輪島の復興を願う 復興応援アンバサダーで尽力

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2026年08月23日 13:16  日刊スポーツ

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輪島市の「出張輪島朝市」を訪れ、輪島港の復興支援花火カウントダウンを行った水森かおり

演歌歌手水森かおり(52)が22日、石川・輪島市の「出張輪島朝市」を訪れ、輪島港の復興支援花火カウントダウンを行った


08年4月に発売したシングル「輪島朝市」の縁で同地を訪れて以来、何度も訪問。24年元日に能登半島地震が発生した際は4月と10月に現地で復興支援活動を行うなど、輪島の人たちと深くつながってきた。


新曲「恋の終わりの名古屋にひとり」タイプAのカップリング曲「能登の春」は能登復興を願って作った応援歌。今年6月には「わじま復興応援アンバサダー」に初めて任命され、坂口茂市長から「輪島市の魅力的な観光資源と復興状況を発信してほしい」と委嘱状を授与された。


この日は「出張輪島朝市」に1年ぶりに足を運び、店舗で働く人たち一人一人を激励し、ハグで再会を喜び合った。水森は「皆さんが元気に前向きな気持ちで頑張っていらっしゃるお姿とか笑顔が拝見できてうれしかったですし、皆さんが『また来てくれてありがとう』と言ってくださる言葉もすごくうれしかったです。前回(25年8月22日)おじゃましたときよりもお店が増えていたり、広さも拡大していたりして、すごく活気を感じました。皆さんの笑顔も増えていたし、昨年よりもお元気になったなという印象を受けました」と話した。


そして「自分ができることは微々たることかもしれませんが、歌手として、『わじま復興応援アンバサダー』として、できる限りこれからも皆さんと共に輪島を元気にしていく活動ができたらいいなと思います」と、さらなる復興応援を誓った。


夜には輪島港で「復興支援花火2026」が開催され、定期船「希海(のぞみ)」の船上でミニライブを行い「輪島朝市」「能登の春」「恋の終わりの名古屋にひとり」など6曲を熱唱。その後、「復興支援花火」の打ち上げが水森のカウントダウンによって始まり、約2000発の希望の花火を見上げながら輪島の復興を願った。

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