
【動画】「Beat It (今夜はビート・イット)」ショートフィルム
マイケル・ジャクソンを代表する楽曲のひとつで1983年にリリースされた「Beat It」は、革新的なダンスパフォーマンスで世界中を魅了した名曲。このショートフィルムは、当時深刻化していた若者たちのギャング抗争に胸を痛めていたマイケルが、音楽を通して、無意味な争いから逃れることの重要性、そして暴力の連鎖を止めたいという強い思いを込めた作品だ。
タイトルの「Beat It」は「beat(殴る)」を含む一見物騒な響きながら、実は「消えろ」「立ち去れ」を意味するスラング。この楽曲では、争いの理由が何であれその場から離れろ、という非暴力のメッセージが託されている。映画本編でも描かれている通り、本物のストリートギャングを撮影に起用し、『ウエスト・サイド物語』を想起させる世界観を構築するなど、単なる楽曲のプロモーション映像の枠を超え、ストーリー、演出、ダンス、そしてマイケルの強いメッセージが融合した“短編映画”とも呼べる一本となっている。
また、楽曲のギター・ソロはエドワード・ヴァン・ヘイレンが演奏しており、人種・ジャンルの壁を超えた収録アルバム『スリラー』の象徴的なコラボレーションと言える。
この歴史的な映像は今なお色あせることなく、YouTubeで公開されているショートフィルムは現在までに14億回再生を突破。YouTubeの今週のグローバルミュージックビデオチャートでは26位にランクインされている。
|
|
|
|
一方、8月29日のマイケル・ジャクソン誕生日に合わせ、現在実施中の感想投稿キャンペーンにて「1日限りのスペシャルDay:8/29はマイケルに想いを届けよう」の開催が決定した。当日限定でスペシャルシェア画像を用意。さらに、マイケルへのメッセージや映画の感想など、心に残るマイケルへの“熱い想い”を投稿した人の中から抽選で3名にポスターTシャツ(ブラック)&ベストアルバム『マイケル・ジャクソン&ジャクソン5 ―ザ・ベスト―』がセットでプレゼントされる。
『ボヘミアン・ラプソディ』製作のグレアム・キングと、『トレーニング デイ』『イコライザー』シリーズのアントワーン・フークア監督、主演にマイケルの実のおいであるジャファー・ジャクソンを迎えた映画『Michael/マイケル』は、マイケル・ジャクソンがジャクソン5の一員としてその才能を見いだされた幼少期から、クリエイティブな野心に突き動かされ、世界最高のエンターテイナーを目指して突き進んだ軌跡を描いている。
映画『Michael/マイケル』は公開中。ショートフィルム上映劇場は映画公式HPの劇場ページ参照。
