「GTO」生徒に寄り添う“鬼塚”反町隆史は「やっぱりグレート」 「AIでは解決しないもの、頼れる存在に気付けてよかった」

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2026年08月25日 10:00  エンタメOVO

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(C)関西テレビ

 反町隆史が主演するドラマ「GTO」(カンテレ・フジテレビ系)の第6話が、24日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)

 本作は、1998年に放送されて人気を博した学園ドラマ「GTO」が28年ぶりに連続ドラマとして復活。50代になった伝説の教師・鬼塚英吉(反町)が、閉塞感が漂う令和の学校に切り込む姿を描く。




 1年B組きっての秀才・福田樹(柴崎楓雅)が「担任を替えてほしい」と鬼塚に訴える。あっけにとられる鬼塚と柏原(生見愛瑠)をよそに、樹は翌日、大久保(宇梶剛士)と中丸(近藤芳正)に直談判し、自分より知能が低い人間に勉強を教わることが我慢できないと訴える。

 「東大合格間違いなし」と言われる樹が転校するようなことになれば、学校の損失は計り知れない。そう考えた中丸は、鬼塚が樹に接触することを禁じるが、樹はそんな鬼塚をあおるように、担任交代について多数決でクラス全員の気持ちを確かめようと言い出す。

 翌朝、投票が行われようとしたそのとき、樹は突然「鬼塚先生がいかに担任として不適切か証明したい」と教室に数学教師の阿部郁人(市川知宏)を招き入れる。クイズ形式で鬼塚の能力をテストし、鬼塚が勝てば多数決をやめてもいいと言い出す樹。鬼塚はこれを受け入れ、阿部と勝負することになり…。

 第6話では、鬼塚は樹に「何かあったらいつでも相談しろよ。24時間、年中無休なんで」と声を掛けるが、樹は「大丈夫です、AIがあるんで」と言い放ち、鬼塚のクラスを辞めて阿部のクラスへと移籍してしまう。

 しかし、その夜、樹の祖母が突然倒れ、病院で手術が終わるのを待つ樹のもとへと駆け付けたのは、阿部ではなく鬼塚だった。柏原も後から到着し、2人は樹を励まし、寄り添うのだった。




 放送終了後、SNS上には、「6話もすてきだった。樹がAIでは解決しないもの、大切な人や頼れる存在に気付けて良かった」「不安なときに寄り添ってくれる鬼塚先生は、やっぱりグレート」「心細いときにずっと一緒にいてくれる先生って、今の時代はいないから、生徒は惚れてしまうね。『GTO』こそ、真の教育番組だ」「樹のような生徒とはどうやって打ち解けるのだろうと思ったけれど、やっぱりハートだった。生徒に拒絶されても見捨てない鬼っちの深い愛に泣いた」などの感想が寄せられた。

 このほか、「樹のようなインテリボーイでも、家族を思う気持ちや寄り添ってもらいたい気持ちがある。令和にも鬼塚先生は必要だ」「柏原先生が鬼塚の影響を受け始めているみたいでうれしい」「柏原先生の言葉が毎回刺さる。樹のカムバックというあだ名は笑った」といった声も投稿された。


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