中田敦彦「俺は帰ろうと思った」シンガポールからの帰国を決意した瞬間を語る

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2026年08月25日 16:02  日刊スポーツ

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オリエンタルラジオの中田敦彦(2019年3月)

お笑いコンビ、オリエンタルラジオの中田敦彦(43)が25日、TBSラジオ「パンサー向井の#ふらっと」(月〜金曜午前8時30分)にゲスト出演。帰国の理由を語った。


中田は21年、子どもの英語教育のため家族でシンガポールに移住。このほど帰国したが「本当に勉強になりましたし、シンガポールも大好きになったんですけど、驚いたのが5年住めば住むほど日本好きになるんですよ」と語った。


また「昔、対談をX(JAPAN)のYOSHIKIさんとさせてもらった時に、YOSHIKIさんがLAに長らく住んでると。どうですか?って聞いたら、『日本がどんどん好きになるよ』って言われて。え?LAが好きになるんじゃないの?って思ったんですけど、その気持ちはっきり分かったんです」と回想。「結局のところ、人間にとって重要なのは経済とか政治以上に文化なんですよね」と語り、「結局大みそか、正月をこたつの中で過ごし、餅食ってみかん食ってる人としゃべりたい」と切実に訴えて笑いを誘った。


中田は「年中行事が、シンガポールだとチャイニーズとかインディアの文化なんですよ。全くノリ違います」と説明し、「(身に)染みてきますよ。ノリの違う部活とか学校ってだんだん染みてくるじゃないですか。しんどさ」と苦笑い。順応する部分もあるとしつつ「ただDNA的なものを感じましたね。あ、俺これで育ってない。幼少の頃これでやってないって」と話した。


獅子舞を例に挙げると「向こうだと『ライオンダンス』って言うんですよ。日本みたいな笙(しょう)とかがファーっと鳴る感じじゃなくて。とんでもない、鼓膜破れるぐらいシンバルを鳴らしながら、ジャンジャンジャンジャン、フゥ〜!!とか言いながらバック転して。目がバキバキの赤と黄色のライオンが踊り狂うのを見て、俺は帰ろうと思った」と冗談交じりに話していた。

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