
【写真】福原遥&細田佳央太らの舞台あいさつツアーの様子
本作は、2023年12月に実写映画として劇場公開され、観客動員350万人、興行収入45億円を記録した『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』の続編にして完結編。この度、本作の大ヒットを記念して、8月23日から24日の2日間に渡り、大阪、名古屋、東京、埼玉で大ヒット御礼舞台あいさつを開催した。
23日、ツアーの幕開けとなったのは、大阪。過去、TVドラマの撮影で大阪暮らしをしていたという福原は「大阪には1年くらい住んでいたことがあって、すごく自分にとって大切な、大好きな場所なので、そこでこうして舞台あいさつをできることをすごく嬉しく思っています」と喜びを露わにし、「ほんまに嬉しいです」と照れながら関西弁であいさつした。
8月7日に公開初日を迎え、14日という前作を上回るスピードで、観客動員数が100万人を突破した本作。福原は「本当に嬉しい。『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』から続編ということで、プレッシャーや不安もありましたが、たくさんの人に届いているんだなと実感しました。もっと「あの星」が広がりますようにと願っています」と心境を明かした。
ファンから、百合が教師として生徒と真剣に向き合うシーンについて「先生としてどうやって向き合おうと演じられましたか?」と質問された福原は「教師役は初めてだったので、自分にできるんだろうかと不安でしたが、それ以上に彰(水上恒司)からの想いを背負って、その想いを届けるっていう気持ちで役と向き合っていたかなと思います」と回答。続けて「百合自身も学生の頃もがいていたので、(生徒を)どうにかしてあげたいっていう想いもありました。彰とも出会って、自分の夢だったり、好きなことをやるってことがどれだけ幸せなことで、大切なことかっていうのを伝えたいっていう想いだけで向き合っていました」と熱演の裏側を明かした。
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福原は「尊敬している方に私も言われたんですが、まず出来るかなって悩んでいる時点でそのことをすごく考えて、真面目に取り組んでいるから、それだけで絶対大丈夫だよっていうのは言ってもらったことがあったので、教師になりたいということを色々考えながら向き合って目指しているっていう時点で絶対大丈夫だと思うので、そのまま頑張って欲しいなって思います」と温かいエールを送った。
24日の埼玉での舞台あいさつでは、作中の「時を超えた運命の再会」にちなみ、これまでの人生で運命的な出会いは過去にあったか? という質問に答えた。福原は「全て運命だと思います」と語り、細田も「(俳優という仕事は)これだけ会う人が多いお仕事ってなかなかないと思っていて、振り返った時に恵まれているなって思うことが圧倒的に多いです。全部、出会うべくして出会う方々だったのかなって思います。だから全て運命ってよく分かる」と回答。
これを受けて福原は「あの星チームもそうですね。みなさま本当に温かい方々ばかりで。みんなで一緒に頑張ろうねって絆を作ってもいいんだと思えて、素敵な出会いでした。このチームだったから最後までできたなと思います」とチームへの愛を告白した。
最後のあいさつでは、細田が「幅広い世代の方に届けることができて、万人に愛されることが難しい中でこれだけ多くの人に観ていただけるのは嬉しいです。直接お会いしてみなさまの表情を見ることができたのも本当に嬉しいです。ありがとうございました」と感謝。福原も「あの花を多くの人に愛してもらえたからこそできた続編だと思います。もっともっとたくさんの方に観ていただけると、そして、もっと愛してくれると嬉しいです」と満開の笑顔で感謝を伝え、2日間の舞台あいさつツアーの幕を閉じた。
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