小手伸也、城定秀夫監督から衝撃のディレクション「もっと肉食って!」 成宮寛貴から不思議そうな目で見られる

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2026年08月25日 20:08  オリコンニュース

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肉を頬張りながら難しいセリフを言ったことを明かした小手伸也 (C)ORICON NewS inc.
 俳優の小手伸也、城定秀夫監督が25日、東京建物ぴあシアターで行われた映画『藁にもすがる獣たち』(9月25日公開)の完成披露舞台あいさつに参加した。

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 警視庁から派遣された刑事で、不良警官・江波戸良介(成宮寛貴)とバディを組み巨額の詐欺事件を共同捜査する肥後勝次役を小手が演じる。撮影を振り返った小手は「薄気味悪い怪しさに全振りした。最初に成宮さんとお会いしたのが焼肉屋さんのシーン。そこで、なんで1億円が消えたのか、事件のあらましみたいなものを焼肉を食べながら成宮さんに説明する難しいシーンがあるんです。流暢に説明しないとお客様に伝わらないと思っていたのに監督が『もっと肉食って』と。演出の言葉が『多少セリフがわからなくてもいいから肉を食って』と。僕は肉を頬張りながら、難しいセリフを言った。それを成宮さんが不思議そうな目で見ていた」と苦笑いを浮かべていた。

 本作は、曽根圭介の同名小説(講談社文庫)を原作にした映画。『嗤う蟲』などで知られる城定秀夫が監督を務め、「岸辺露伴は動かない」シリーズの脚本を手がけた小林靖子が初タッグを組んだ。物語は、バイト先のネットカフェで偶然見つけたボストンバッグから“1億円”を手にしてしまった、登録者数2ケタの弱小大学生YouTuber・佐藤寛治(鈴鹿央士)の日常が一変するところから始まる。大金をきっかけに、決して交わるはずのなかった人々の思惑が絡み合い、欲望むき出しの“獣たち”による争奪戦へと発展する。

 舞台あいさつには、鈴鹿央士、成宮寛貴、森七菜、MEGUMI、青木マッチョ、風吹ジュン、城定秀夫監督が参加した。

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