ランニング芸人宇野けんたろうが3社目のスポンサー契約「走り続けていたからこそ道が開けた」

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2026年08月27日 06:00  日刊スポーツ

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3社目のスポンサー契約が決まったランニング芸人の宇野けんたろう

お笑いコンビ「げんき〜ず」のランニング芸人、宇野けんたろう(43)が、住宅ローン専門代理店のFBモーゲージ(さいたま市)と、通算3社目となるスポンサー契約を結んだと26日、発表した。


出会いは5年前だった。当時、マイホーム購入を考えていた宇野は、個人事業主という立場から複数のローン審査に落ち続けていた。その際に救いの手を差し伸べたのが同社。「決して諦めない」を信条とする同社のサポートにより審査を通過した。


その後、同社の根石高宏社長と再会する機会があり、マラソンという過酷な競技に挑み続ける宇野の姿勢と同社の企業精神が共鳴し、今回の契約につながった。


宇野は21年からホビーメーカーの壽屋(コトブキヤ陸上部)の宣伝ランナーを務めているほか、不動産会社の東京中央建物ともスポンサー契約を結んでいる。今回のFBモーゲージとの提携により、アスリートとしてのサポート体制はさらに強固なものとなった。


これまで、TBS系「陸王」や、NHK大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺〜」に出演するなど、役者としても活躍している。今年の東京マラソンでは2時間46分30秒で完走するなど走力は芸能界屈指。すでに開催された園児向け「かけっこ教室」は大盛況で、今後は宇野プロデュースによる教室の継続や、自社コートを活用した「ちびっこマラソン大会」などの共同企画も見据えている。


宇野は、若手時代に大先輩の間寛平から授かった「壁をぶち壊すまで突き抜けろ、必ず道が開ける」という言葉を胸に走り続けてきた。宇野は「走り続けていたからこそ、道が開けた」と語る。そんな姿勢に同社の根石社長は「宇野さんの突き抜ける姿勢はビジネスにも応用できるもの」と期待を寄せている。

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