松岡茉優と仲里依紗、美容整形を巡り真っ向対立 Netflixシリーズ『ダウンタイム』予告公開

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2026年08月28日 08:00  オリコンニュース

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松岡茉優×仲里依紗、Netflixシリーズ『ダウンタイム』(9月17日世界独占配信)
 俳優の松岡茉優が主演、仲里依紗が共演するドラマ『ダウンタイム』が、9月17日から動画配信サービス「Netflix」で世界独占配信される。このほど、美容整形を巡って異なる信念を持つ2人が激しく対立するメイン予告とキーアートが公開された。

【動画】Netflixシリーズ『ダウンタイム』メイン予告

 本作は、『全裸監督』でアダルトビデオ業界、『地面師たち』で地面師詐欺と不動産業界を描いてきたNetflixが、美容整形業界に焦点を当てたオリジナルのヒューマンサスペンス。“美しくなりたい”という願いが希望なのか、それとも呪縛なのかを問いながら、華やかな業界の裏に潜む金やエゴ、欲望を描く。

 主人公は、天才的な手術技術を持つ形成外科医・沼田文(松岡)。「医療で命を救う」という信念に基づいて行った緊急手術が原因で大学病院を去り、「美で人を救う」ことを掲げるカリスマ美容外科医・遠山凜(仲)にスカウトされる。

 美容外科を否定してきた文は、業界の実態を探るために凜のクリニックで働き始める。しかし、「医療」と「美」に対する2人の価値観は大きく異なり、それぞれの信念をぶつけ合うことになる。

 キーアートには、異なる価値観を持つ文と凜を、対照的な色彩で配置。美を追い求める人々の欲望や葛藤を表現したビジュアルとなっている。

 予告は、命を救ったはずの処置を巡り、患者から「死んでやる!」と責められる文の場面から始まる。大学病院を追われた文の前には、街頭ビジョンに「神の手があなたを変える」と映し出される凜が現れる。

 文が「生まれ持った容姿を否定し、加齢を否定し、一体それで何が得られるの?」「病気でもない人にメスは入れられない」と反発すると、凜は「この世界に、病気じゃない人なんていないから」と言い放つ。

 映像には、古川凛演じるクリニックへ潜入するキッズインフルエンサーや、「なんか飽きちゃって」と気軽に顔を変えようとするKoki,演じる若い患者も登場。安達祐実は理想の美を細かく注文する患者、研ナオコは「最後にきれいになりたい」と願う病床の患者を演じる。

 余命わずかな患者の願いを前に、凜は「美容外科医が、それをどうして断れるの?」と文に問いかける。美容医療を否定していた文が、さまざまな事情を抱えた患者と接する中で、医療の意味を問われていく様子が描かれる。

 一方、「この業界、黙って従っとったら笑っちゃうほど儲かるんよ」「偽物だらけなんですよ、今の美容外科医は」といった不穏なせりふも。間宮祥太朗、田中みな実、中川家礼二、城田優、泉里香、田村健太郎、篠井英介、渡部篤郎らが演じる人物たちの思惑が複雑に交錯していく。

 このほか、萩原利久、長井短、渡辺大知、シシド・カフカ、増子直純、武田創世、天野はな、景井ひな、野呂佳代、風間俊介、永作博美らが出演。

 タイトルの「ダウンタイム」は、美容施術後に生じる腫れや内出血などが、自然な状態に落ち着くまでの回復期間を意味する。劇中では「サナギが蝶になるまでの大事な時間」とされ、「変わりたい」と願う登場人物たちを象徴するモチーフとして描かれる。

 予告のラストには、「ダウンタイムは、未来に向かって飛び立つためにどうしても必要な時間なんです」「変わりたいんですよ」「さようなら、昔の自分」という言葉が響き、鮮烈な余韻を残す。

 監督はドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』のYuki Saito、脚本は映画『孤狼の血』やNetflixシリーズ『極悪女王』の池上純哉。美容施術前後の変化や回復期間を表現する特殊メイクは、Amazing JIRO率いるチームが俳優ごとに制作した。音楽は『怪獣8号』『箱の中の羊』などを手がけた坂東祐大、アーティスト・MON/KU、作曲家・青木沙也果が担当する。


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