映画『ナギダイアリー』ジャパンプレミアイベントの様子 (C)ORICON NewS inc. 俳優の松たか子が29日、都内で行われた映画『ナギダイアリー』ジャパンプレミアイベントに石橋静河、松山ケンイチ、深田晃司監督とともに登壇。イベント中には松がモデルの彫刻をプレゼントされるサプライズがあった。
【写真】自身がモデルの彫刻に驚く松たか子
本作は、自然豊かな町「ナギ」で暮らす彫刻家・寄子(松)と、東京で暮らす建築家・友梨(石橋)が、9日間をともに過ごす中で自分自身と向き合っていく人間ドラマ。ワールドプレミアとなったカンヌ国際映画祭では約7分間にわたるスタンディングオベーションが起こり、海外メディアからも「卓越した脚本」「深田晃司監督の到達点」と高い評価を受けている。
松は「カンヌでの上映を経てやっと、日本でも公開されることになりました。みなさんのお気に入りの一本になってくれることを願っています」とほほ笑む。石橋も「日本でも公開されるのがうれしいです」と喜んだ。
カンヌでの様子を聞かれると松は「7分間のスタンディングオベーションになったんですって?(笑)測ってないので分からないんですけど、あれが7分間なんですね(笑)」と貴重な体験を振り返った。
イベント中には、本作の彫刻指導で参加した吉田愛美氏が登場し、松が演じた寄子をイメージした彫刻をサプライズでプレゼント。松は「あらーありがとうございます!うれしいです!」と大喜び。カメラマンに撮影してもらうため、彫刻の後ろに掌をかざしてYouTuberの商品紹介風にするお茶目な姿も見せていた。