スーパーフォーミュラ・ライツ第13戦SUGOは鈴木斗輝哉がポール・トゥ・ウインで初優勝を飾る

0

2026年08月29日 19:50  AUTOSPORT web

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

AUTOSPORT web

第13戦を制した鈴木鈴木斗輝哉(モビリティ中京 TOM'S TGR-DC SFL) 2026スーパーフォーミュラ・ライツ第5大会SUGO
 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権は8月29日、宮城県のスポーツランドSUGOで第5大会の第13戦の決勝レースが行われ、わずかに濡れる難しいコンディションのなか、鈴木斗輝哉(モビリティ中京 TOM'S TGR-DC SFL)がポール・トゥ・ウインでスーパーフォーミュラ・ライツ初優勝を飾った。

 10時から行われた第13戦/第14戦の公式予選の後、スポーツランドSUGOは雨が止み、14時40分から行われたスーパーフォーミュラ・ライツ第13戦は曇り空で迎えた。スタート直前からふたたびポツポツと雨が降り出すなか、各車はスリックタイヤを履きレースに臨んだ。

 スタートでは、初のポールポジションとなった鈴木がトップで1コーナーへ。2番手スタートのエヴァン・ジルテール(ART Grand Prix with B-MAX)が続く。逆にポジションを下げてしまったのは3番手スタートの梅垣清(モビリティ中京 TOM'S TGR-DC SFL)で、新原光太郎(HFDP WITH B-MAX RACING)が3番手に浮上。梅垣はさらに1周目、三井優介(DELiGHTWORKS)との攻防で三井に先行を許し、5番手に後退した。

 レース序盤こそ鈴木とジルテールは接近戦を展開したが、鈴木はファステストラップを記録しながらリードを築いていく。レース中盤以降、鈴木は2秒以上のマージンを築き、ジルテールは単独走行に。その後方では、新原と三井が僅差の争いを展開した。

 ただオーバーテイクがしづらいSUGOで、終盤ジルテールが鈴木との差を縮めるも、最後までトップ3の順位は変動することなくフィニッシュ。鈴木が嬉しいスーパーフォーミュラ・ライツ初優勝を飾った。2位はジルテール、3位は新原という結果に。僅差の4位は三井、梅垣はアクシャイ・ボーラ(レクサス松山城北 TOM'S SFL)とバトルを展開し5位でフィニッシュした。

 マスタークラスは序盤から激しい攻防が展開され、予選ではミッショントラブルで走れなかったものの、好ペースで逆転を果たした今田信宏(JMS RACING TEAM)が第3戦富士以来の今季2勝目を飾った。


全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第5大会スポーツランドSUGO 第13戦決勝結果



Pos./No./Class/Driver/Car/Laps/Grid/Qualify
1/38//鈴木斗輝哉/モビリティ中京 TOM'S TGR-DC SFL/26/1/1'24.828
2/1//E.ジルテール/ART Grand Prix with B-MAX/26/2/1'25.023
3/50//新原光太郎/HFDP WITH B-MAX RACING/26/4/1'25.335
4/3//三井優介/DELiGHTWORKS/26/5/1'25.542
5/35//梅垣清/モビリティ中京 TOM'S TGR-DC SFL/26/3/1'25.028
6/37//A.ボーラ/レクサス松山城北 TOM'S SFL /26/6/1'25.814
7/26//佐藤凜太郎/B-MAX ENGINEERING 324/26/9/1'26.468
8/36//O.ブルツ/レクサス松山城北 TOM'S TGR-DC SFL /26/7/1'25.867
9/60//熊谷憲太/LMcorsa OTG 320/26/10/1'26.775
10/2//卜部和久/DELiGHTWORKS/26/8/1'26.091
11/4/M/今田信宏/JMS RACING TEAM/26/14/No Time
12/30/M/DRAGON/B-MAX ENGINEERING 324/26/13/1'30.371
13/6/M/KEN ALEX/BUZZ RACING/26/11/1'28.259
14/8/M/清水康弘/ART TASTE RACING 324/25/12/1'28.547



天候:曇り 路面:ウエット/ドライファステストラップ:鈴木斗輝哉(モビリティ中京 TOM'S TGR-DC SFL) 1'13.825(6/26)

[オートスポーツweb 2026年08月29日]

    ランキングスポーツ

    前日のランキングへ

    ニュース設定