2026年8月31日に発表されたトヨタ・ルーミーの一部改良モデル トヨタは、スライドドア搭載のコンパクトカー『ROOMY(ルーミー)』を一部改良し、8月31日に発売した。福祉車両の“ウェルキャブ”についても、ベース車と同様に改良を施したうえで11月2日から発売される。
子育て世代を中心に人気を博す『トヨタ・ルーミー』における今回の改良では、安全装備の充実や新たなパッケージオプションの設定により、商品力が大幅に強化された。
前者の改良点としては、検知機能が向上した予防安全機能“スマートアシスト”が全車標準装備に。交差点右折時に直進してくる対向車や、右左折時に対向方向から横断してくる歩行者を検知する機能が新たに追加されている。
さらに、万が一の衝突に備えるSRSサイドエアバッグ(運転席・助手席)&SRSカーテンシールドエアバッグ(前後席)も全車標準装備となった。
エントリーグレードである“X”の標準装備も見直された。運転席アームレストをはじめ、運転席シート上下アジャスター、助手席シートアンダートレイが新設されたほか、2眼オプティトロンメーター+TFTカラーマルチインフォメーションディスプレイが新たに採用され、利便性と視認性が高められている。
また、多彩なメーカーオプションも設定されている。“G-T”および“G”グレードには、電動パーキングブレーキ&ブレーキホールドや全車速追従機能付ACCを用意。ディスプレイオーディオパッケージは全車に対応する。
外装色は、新規カラーの“グレイッシュオリーブメタリック”が全車標準設定となったほか、同じく新色の“イエローイッシュブラッククリスタルマイカ”と“シャイニングホワイトパール”が全車メーカーオプションで選択可能に。
さらに、メーカーパッケージオプションと用品アイテムの組み合わせにより、内外デザインを演出できるアナザースタイルパッケージが、“カスタムG-T”と“カスタムG”グレードに新設定された。この2機種に関しては、“ブラックマイカメタリック×グレイッシュオリーブメタリック”と“ブラックマイカメタリック×シャイニングホワイトパール”という2種類のツートーンカラーもメーカーオプションに加わっている。
車両価格は税込で183万400円(X/2WD)〜234万6300円(カスタムG/4WD)だ。
●トヨタ公式サイト:https://toyota.jp/roomy/
[オートスポーツweb 2026年08月31日]