10月1日よりPrime Videoの追加サブスクリプションにHBO Maxが登場。豊富な映画・ドラマシリーズが視聴可能に 世界的人気を誇る「ハリー・ポッター」を新たに映像化するHBOオリジナルドラマシリーズが、日本でも今年のクリスマスに配信されることが明らかになった。Prime Videoは9月1日、ワーナーブラザース・ディスカバリーとのパートナーシップ契約を締結したと発表。10月1日より「HBO Max」を追加サブスクリプションとして提供する。これにより、新ドラマ「ハリー・ポッター」第1シーズン『ハリー・ポッターと賢者の石』もPrime Videoを通じて視聴可能になる。
【画像】HBOオリジナル新シリーズ『ハリー・ポッター』場面カット HBO Maxは、HBO、Max Originals、ワーナーブラザース・ピクチャーズ、ワーナーブラザース・テレビジョン、DCスタジオなどの作品をそろえる動画配信サービス。
『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』『ランタンズ』『THE LAST OF US』『ゲーム・オブ・スローンズ』『セックス・アンド・ザ・シティ』『ユーフォリア/EUPHORIA』などのHBOオリジナルシリーズをラインアップ。『ザ・ピット/ピッツバーグ救急医療室』をはじめとするMax Originals、『フレンズ』『ビッグバン★セオリー』などのワーナーブラザースの人気TVシリーズも提供されている。
映画では、『ワン・バトル・アフター・アナザー』『バービー』のほか、「ハリー・ポッター」「ロード・オブ・ザ・リング」の各シリーズ、DCユニバースの作品なども視聴することができる。
中でも注目されるのが、HBOが新たに手がけるドラマ「ハリー・ポッター」シリーズだ。第1シーズンは『ハリー・ポッターと賢者の石』のタイトルで、日本でもクリスマスに配信予定。映画シリーズとは異なる新たなキャストによって、魔法界の物語が再び幕を開ける。
Prime Videoでは現在、dアニメストア for Prime Video、FODチャンネル for Prime Video、NHKオンデマンド、DAZNなどの追加サブスクリプションを展開しており、HBO Maxも新たにそのラインアップに加わる形だ。
料金は2プラン。スタンダードは月額1000円(税込)で最大1080p(HD)、2台までの同時視聴に対応。プレミアムは月額1400円(税込)で4K UHD、4台までの同時視聴に対応する。Prime Video以外のアプリを新たにダウンロードすることなく、HBO Maxの作品を楽しむことができる。
プライム・ビデオ ジャパンカントリーマネージャーの大石圭介氏は「HBO Maxの素晴らしいラインアップを日本のPrime Videoの品ぞろえに加えることができ、大変光栄に思います。日本のお客様は簡単な追加契約をすることでHBO Maxの作品を視聴できるようになります。今回のパートナーシップ契約で、Prime Videoはこれまで以上に日本のお客様がエンターテインメントを楽しむお気に入りの場所になることを約束します」とコメント。
ワーナーブラザース・ディスカバリーのアジア太平洋地域(APAC)プレジデント、ジェームズ・ギボンズ氏は「これらの新しい戦略的パートナーシップにより、サービス開始以来エンゲージメントと認知度が堅調に向上している日本において、HBO Maxの配信網を拡大することができます。成長の次のフェーズにおいて、特に日本のファンに非常に人気のあるIPである新たなHBOオリジナル『ハリー・ポッター』シリーズの公開を前に、Prime Videoと協力してこの勢いを維持していくことを楽しみにしています」と期待を寄せている。