
女優の東ちづる(66)が1日までにXを更新。ファッション誌やカルチャー誌で政治や社会情勢に関する記事が掲載されていることを受け、思いをつづった。
東は「SPUR」「VOGUE JAPAN」「GQ」の各公式サイトに掲載された記事のURLを貼り付け、「ファッション誌やカルチャー誌が、政治や社会情勢を『別の世界の話』とせず、正面から企画にしている」と紹介。「それは素晴らしい変化である一方で、そこまでしなければならないほど、政治が私たちの暮らしや生き方に深く入り込んでいるということだろう」と推察し、「政治に無関心でいられても、政治と無関係ではいられない。服を着ることも、働くことも、家族のあり方も、性別も、表現も、平和も、すべて繋がっている」とつづった。
続けて「モードは、ただ流行を着ることではなく、『今あるもの』に違和感を持ち、既成概念を問い直す反骨の表現でもある。権威に迎合するのではなく、時代の空気を感じ取り、ときにはそこへ違和感を突きつける。それが反骨であり、モードの本質的な美学。その反骨は、もっと自由に、もっと美しく、もっと安心して生きられる社会を求めるためのもの」と説明。「だからこそ、SPURやVOGUEやGQのような媒体が、それぞれの得意な入口から社会に切り込むことには、『政治に興味がある人だけの話』にしない力がある」と評した。
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