映画『はじまりのさよなら』本予告&本ポスター解禁 sumika書き下ろし主題歌音源も初公開

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2026年09月02日 19:10  クランクイン!

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映画『はじまりのさよなら』本ポスター (C)2026 映画「はじまりのさよなら」製作委員会
 大倉琉人が主演を務めるmurffin discs20周年記念映画『はじまりのさよなら』より、sumikaの書き下ろし主題歌を使用した本予告と本ポスターが解禁。あわせて、SUPER BEAVER、sumika、マカロニえんぴつら、murffin discs所属アーティスト6名の特別出演も発表された。

【動画】少年の揺れ動く青春! 映画『はじまりのさよなら』本予告

 本作は、SUPER BEAVER、sumika、マカロニえんぴつなどが所属するインディーズレーベル「murffin discs」が、設立20周年を記念して製作した初のオリジナル長編映画。SUPER BEAVERのギタリスト・柳沢亮太が映画音楽を初担当し、sumikaが本作のために書き下ろした主題歌を提供するなど、murffin discsを代表するアーティストたちが20周年の節目を彩る。

 物語の主人公は、音楽とともに育ったひとりの少年。美しい歌声を持つ彼は、変声期を迎えたことで、自分の声だけでなく、これまで当たり前だった日常も少しずつ変わり始める。大切な友人との距離、周囲の変化、そして誰にも打ち明けられない戸惑い――。音楽を心の拠り所としてきた少年は、自分らしさとは何かを問いながら、一歩ずつ前へと歩み始める。

 解禁された本ポスターは、大倉演じる主人公・長沢樹太の横顔を大胆に切り取り、「いつまでも子どもで、いつからか大人だった」という新たなキャッチコピーを配置。子どもと大人の狭間で揺れ動く樹太の心情を感じさせるビジュアルに仕上がっている。

 あわせて解禁された本予告では、変声期を迎え、自分の声も周囲との関係も少しずつ変わっていく樹太の姿を軸に、昨日まで当たり前だった日々がいつの間にか変わっていく切なさと、その中で一歩ずつ大人になっていく少年のかけがえのない青春がみずみずしく映し出される。

 さらに予告後半では、sumikaが本作のために書き下ろした主題歌「はじまりのさよなら」の音源が初解禁。作詞・作曲を担当した片岡健太(sumika)から、本作と楽曲に込めた思いを語ったコメントも到着した。

 そして、murffin discs設立20周年記念映画ならではの新たな情報も解禁。渋谷龍太(SUPER BEAVER)、藤原“36才”広明(SUPER BEAVER)、小川貴之(sumika)、はっとり(マカロニえんぴつ)、タカハシマイ(Czecho No Republic)、木村浩大(SAKANAMON)の6名が、本作に特別出演していることが明らかになった。

 映画『はじまりのさよなら』は、11月20日より全国公開。

※片岡健太(sumika)のコメント全文は以下の通り。

<コメント全文>

■片岡健太(sumika)

 変声期を経て、人生がガラリと変わった人間なので、自分の過去とも対話しながら主題歌制作に臨みました。

 アンコントロールな状況下で、自分の好きな自分がどんどん失われていく。あの感覚は如何とも形容しがたいものです。

 しかし、失ったからこそ音楽や歌の大切さに気付き、現在の自分が形成されました。あの不自由で鬱屈としていた時間に、今では感謝しています。

 樹太くんが体験する様々な「さよなら」を通して、映画をご覧いただいた皆さまの「はじまり」に繋がっていくことを心から願っています。
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