松下奈緒“最強のフリーランス看護師”が主人公に「アナログナース」10月スタート

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2026年09月04日 05:31  cinemacafe.net

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「アナログナース〜デジタルってなんなんだよ!?〜」
「ドクターX 〜外科医・大門未知子〜」シリーズに登場した、松下奈緒演じるさすらいのフリーランス看護師・那須田灯を主人公に描く新ドラマ「アナログナース〜デジタルってなんなんだよ!?〜」の放送が決定した。

本作は、松下演じる灯が、デジタル改革が推し進められる医療現場で五感を駆使し、アナログの力でデジタル時代の盲点を暴いていく新時代の医療革命ドラマ。

国の強力な後押しのもと、DX化(デジタルトランスフォーメーション)が急速に進む医療界。電子カルテやAIによる診断支援が導入され、自動化と効率化が当たり前になったいま、医療現場はデジタルが命を管理する時代に突入しようとしている。そんな時代の流れに逆らう灯。「便利さは人を退化させる」という信条を持ち、最新機器や電子カルテの情報だけに頼らず、患者の小さな変化や自ら気づいたことを、携行する手書きのノートに記す。そして、五感と自ら考える力、直感を駆使して患者一人ひとりに向き合う最強のアナログナース。そんな灯が派遣されたのは、大病院「百井メディカルセンター」。AIやデータだけでは捉えきれない命のサインを見つけ出し、効率の波に取り残された人たちをアナログの力で救うべく挑んでいく。

「ドクターX 〜外科医・大門未知子〜」シーズン7(2021年)の第5話に登場し、“ナース版・大門未知子”とも称された灯。この1話限りの登場で多くの謎を残したまま、風のごとく去っていった。

そんな彼女が本作では主人公に。今回、米倉涼子と松下の2ショット写真も再公開された。

「『ドクターX』の1話分だけでは語り尽くせなかった灯という人物について、今作では脚本が進むごとにどんどん膨らんで立体的になっていきます。最初に抱いた灯の印象を大事にしながら、これから那須田灯という人生を一生懸命に生きていこうと思っています」と意気込んだ松下は、「アナログVSデジタル…これはもう、この時代、そしてこの先の未来もずっと対立していくものなのかもしれません。それぞれの良さがある中で、医療という人の命を預かる現場で、何が正しくて何が真実なのか? 灯を通して考えるきっかけになればいいなと思います。とても緩急のある見応えたっぷりのストーリーになっていますので、ぜひ木曜の夜を楽しみにしていてください」と視聴者へメッセージを送った。

なお脚本は、「ドクターX 〜外科医・大門未知子〜」シリーズの中園ミホ。「ある80代の女性が店員や他のお客さんに迷惑をかけまいと一念発起し、紙の入門書をめくりながら必死にタッチ決済の使い方を勉強されたそうです。そして緊張しながらコンビニのレジでスマホを差し出したものの、運悪く充電が切れていて買い物ができず、家へトボトボ引き返す途中に涙があふれた……。そのお話を聞いて、『アナログナース』の企画を思いつきました」ときっかけを明かし、「心細い患者の気持ちに寄り添える那須田灯のような看護師さんが、どこかにいてほしいと願わずにいられません」ともコメントしている。

「アナログナース〜デジタルってなんなんだよ!?〜」は10月22日より毎週木曜日21時〜テレビ朝日系にて放送(初回6分拡大スペシャル)。




(シネマカフェ編集部)

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