角田裕毅、グリッド上で開催されたディナーイベントに参加「とても特別な体験でした」

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2026年09月04日 19:50  AUTOSPORT web

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『ラ・タヴォラータ』に参加した角田裕毅とレーシングブルズのスタッフ陣
 2026年F1第13戦イタリアGPを控えた9月3日(木)、イタリアの大手食品企業バリラとF1が主催した『ラ・タヴォラータ』に角田裕毅(レーシングブルズ)が参加。モンツァ・サーキットのグリッド/ホームストレート上に特設されたテーブルで、レーシングブルズのスタッフやパドックファミリーとディナーを楽しんだ。

 バリラはF1の公式パスタパートナーであり、今季はレーシングブルズともパートナーシップを結んでいる。なお、現在バリラ・グループの副会長はかつてミナルディからF1に参戦したパオロ・バリラだ。そんなバリラがF1と共同で開催したイベントが『ラ・タヴォラータ』だ。

 会場はモンツァ・サーキットのグリッド/ホームストレート上で、全長100メートル、200人が着席できるテーブルが用意された。レーシングブルズからは角田裕毅、レースエンジニアのアレクサンドル・イリオプロスをはじめとした多数のスタッフが参加。また、レーシングブルズ以外にもF1のレースウィークを作り上げるさまざまな人物が参加している。

 レーシングブルズはプレスリリースにおいて「この夜のイベントは、チームワークがガレージやサーキット上での競争という枠を超えたものであることを改めて実感させる機会となった。ドライバーとチームの絆はレーシングブルズの活動の核心にあり、それはラップごとに、セッションごとに、そして激しい競争から離れたふとした瞬間に築き上げられていくパートナーシップなのです。『ラ・タヴォラータ』は、こうしたすべての瞬間を祝うために企画された」と記している。

 気になるメニューは、ミシュラン3つ星シェフのマッシモ・ボットゥーラ氏が監修し、F1パドッククラブの公式サプライヤーであるDO&CO(ケータリング企業)とのタッグで、バリラのパスタを主役に構成されたという。レーシングブルズにとってモンツァはホームラウンドであり「ホームで開催される祝賀会にふさわしい、イタリアの魅力あふれる食の体験が実現した」としている。

 参加した角田は「バリラが主催した『ラ・タヴォラータ』に参加できたことをとても嬉しく思います。F1において、ドライバーがひとりで走ることは決してありません。今夜のイベントは、サーキットの内外で勝利のために尽力するすべての人々の存在を改めて感じさせてくれるものでした」と、コメント。

「チームワークは僕たちの活動のすべてにおいて中心となるものであり、こうした時間こそが、互いの関係や信頼を築く場となります。レースウイーク中にこうした交流ができる機会はめったにないので、とても特別な体験でした」

 また、バリラ・グループの副会長であり、元F1ドライバーのパオロ・バリラは「F1でレースをしていたころ、私はすぐに学んだ。すべてのラップ、すべての決断、そしてすべての結果は、自分を支えてくれる周囲の人々に左右されるものなのだと」と、コメント。

「現代のF1マシンや技術は当時とは大きく異なるが、その根本的な原則は変わっていない。あらゆるパフォーマンスの背景には、信頼、専門知識、そして献身によって成功を可能にするチームの存在がある。『ラ・タヴォラータ』は、そうした人々と、彼らがレースウイークエンドごとに果たす役割を称えるものだ。テーブルを囲んで分かち合ったひとときは、レースの激しい興奮のなかに、友情と喜びをもたらしてくれた」

[オートスポーツweb 2026年09月04日]

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