
しきりで寝室をわけられる部屋で、部屋の真ん中にみんながくつろぐテーブルがありました。
各自荷物を置いたあと、自然と女性陣がテーブルのまわりに集まってきます。父はさっそく温泉へ行き、義兄は散歩へ出かけました。夫は所在なさげにスマホをいじっています。


義両親や親戚とする旅行では、私がひとりで子どもたちを遊ばせに行ったり、甥や姪の面倒も見たりすることが多々あります。夫にも同じだけ動いてもらうのは当然のことです。
両親と姉、伯母と心置きなく話せて、本当に心から楽しい時間になりました。
|
|
|
|

旅館では、寝室が仕切られた大部屋で私の両親や伯母、姉家族と過ごすことになって夫は戸惑っていました。私はお茶の準備や子どもたちの世話を夫に任せ、久しぶりに母や伯母たちとの会話を満喫します。温泉や食事ものんびり楽しみ、私は心からリフレッシュできました。一方、親族の輪に入りきれない夫は居心地の悪さを感じていたようです。「完全にアウェーだ」とこぼす夫に、私は「それが私の毎日」と返します。ようやく夫に私の立場を少し体験させられたのです。
原案・ママスタ 脚本・rollingdell 作画・魚師 編集・横内みか
