
タレント、実業家として活動するAKB48の元メンバー・板野友美(35)が窮地に立たされている――。
9月3日に自身のYouTubeチャンネルで、「【夏休み】ひさしぶりに親子3人で日光家族旅行【vlog】」と題する動画を公開した板野。夫でプロ野球・東京ヤクルトスワローズの高橋奎二投手(29)、長女(4)と家族旅行を堪能し、栃木県日光市の高級ホテル「ザ・リッツ・カールトン日光」に宿泊したという。
動画ではホテルで過ごす様子が収められていたが、大浴場の脱衣所で撮影されたシーンが波紋を呼んでいるのだ。
板野は入浴後、自身がディレクションするライフスタイルブランド「Rosy luce」の新作ルームウェアを着用して登場。娘と一緒に脱衣所のドレッサーで撮影を始め、パックをする、娘の髪の毛をドライヤーで乾かすなどしていた。
40秒ほどのこのシーンでは他の客やスタッフは映り込んでいなかったが、Xに転載されたことで大きく注目を集めることに。一般的に公衆浴場では、脱衣所も含めて写真、動画の撮影やカメラ付機器の使用が禁じられていることもあり、“マナー違反”を指摘する声が相次いだのだ。
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数々の指摘を受けてか、板野は5日午後2時すぎにXを更新。このシーンを添えて《普通に大浴場の更衣室でカメラ回そうと思わなくないか、、?》と批判するユーザーの投稿をリポストし、こう釈明したのだった。
《誤解を招くような表現となってしまい、申し訳ございません。こちらのシーンにつきましては、ホテル側より特別に撮影許可をいただいた上で撮影しております。また、本動画についても、リッツ・カールトン様に撮影協力いただいております》
“特別に撮影許可を得ていた”と説明した板野だったが、さほど納得は得られなかったようで次のような声が上がることに。
《板野友美が話題になってるけど普通脱衣所なんて【盗撮】が問題視されるから普通は許可降りないと思うんだけどなあ》
《誰でも入れる大浴場の撮影、許可するかー? こんなカメラ持ってる客と居合わせたら最悪だよ。 許可もらってることが本当だったらリッツカールトンの対応もどうかしてる》
《大浴場の脱衣所まで撮影許可出すホテルってあるの? 都合良く解釈してませんか?》
実業家の“ひろゆき”こと西村博之氏も同日に、《貸切ならわかるけど、入浴時間中に女性用の大浴場の撮影許可を出すとか、ホテルおかしくない?》と疑問を投げかけていた。
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あるWEBメディア記者は言う。
「板野さんの釈明によって騒動が急拡大し、ホテル側の対応を問題視する風潮も広がってしまいました。Googleマップに掲載されているホテルのクチコミは一時大荒れ状態となり、低評価を表す“星1”が並んでしまうことに。そうしたなか、Xでは板野さんに批判的な投稿をしたユーザーの間で、板野さんの代理人弁護士を名乗るアカウントから、投稿の削除要請や法的措置を仄めかすDMが届いたという報告も相次いだのです。しかし、実際に板野さんの代理人弁護士による対応なのかは不明です。当該アカウントでは過去の投稿も全て削除されており、真偽不明の状態です」
果たして、板野の主張のとおり、ホテル側は脱衣所での撮影も許可していたのだろうか?そこで本誌は7日午前、「ザ・リッツ・カールトン日光」に板野の件について問い合わせた。しかし担当者から返ってきた回答は、次のとおりだった。
「館内での撮影許可は下りていましたが、館内での撮影といいましても、明らかに一般常識的に考えた際に、撮影ができる場所とできない場所があるかと存じます。特に脱衣所のようなところですと、通常は撮影許可を下ろしていない場所でもございますため、経緯としましては、脱衣所での撮影許可までは下りていないということが判明しております」
つまり、板野の“誤認”だったということのようだ。家族水入らずの旅行だったはずだが、動画撮影によって引き起こされた騒動をどのように受け止めているだろうか。
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