ジュディ・オング「おしゃれには厳しかった」母…99歳で亡くなる前に病室でコンサート

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2026年09月08日 18:30  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

ジュディ・オング(2026年4月撮影)

歌手で女優のジュディ・オング(76)が、8日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月〜金曜午後1時)に出演。昨年11月に99歳で亡くなった母について語った。


MCの黒柳徹子が「去年の11月にお母さまがお亡くなりになったんですってね」と話を振ると、ジュディは「はい、天国に行きました」


黒柳は「私もお目にかかったことがあるけど、きれいなお母さまでした。日本の女学校をご卒業で、上品な日本語をお話しになるお母さまでした」と明かした。


「おしゃれには厳しい方でした?」と聞かれると、ジュディは「おしゃれには厳しかったですね。彼女は黒い靴の、レザーの靴持ったことないので。必ずエナメルにバックスキンとか。そうじゃなかったら赤とか紫とか履いていて。今日はですから私、紫の靴履いてるんですけども。私も赤ちゃんの時から、靴はドレスの中の1色を着てる。もう気がついたら黄色い靴履いてました。だから靴は私、大好きみたいです」と明かした。


「おしゃれに気を抜くと、お母さまに叱られたんですって?」の質問には「そうですね」と答え、新幹線に乗る朝、帽子とサングラスがあるので「もういいじゃない」と気を抜いていると、「あなたは、どこに乗りに行くんですか? 他の皆さん、どうしてる? 皆さん、ちゃんとしてるでしょ? じゃあ、なんであなたはちゃんとしないんですか?」と母に言われ、着替えたと明かし、「皆さまの前に出る時は、きちんとおしゃれをして」と語った。


お母さんが亡くなる前、「母にコンサートをやろうと思って」と、入院中の部屋にスピーカーを持ち込んだという。「1人部屋ですからね。どんな声出してもいいやと思って。本気になって歌いました。スピーカーからカラオケが出て、私は生の声で母に歌いました。そしたらね、舞台の上はこうなってるのよっていうふうに…例えば星が1つ出て、2つ出て、やがて空は満天の星。そして会場は、みんなが電話のライトでもって波が打ってるように光が。で、歌うと、う〜んって、見えてるみたいな顔をしてくれたの。だから私も、ちゃんとコンサート、ママにしてあげてると思って、うれしかったです」と振り返った。


そして「母は何かのインタビューで、『ジュディは私の作品です』って。『作品です』って言われたら、作品は最後に作品らしくと思って歌いました」と語った。

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