限定公開( 1 )

リコーイメージングは9月9日、現行のPENTAX「Kシリーズ」デジタル一眼レフカメラの製造を終了すると発表した。Kマウントレンズの資産をそのまま生かせる「全く新たなコンセプトのデジタル一眼レフカメラ」を開発中だという。「新製品が姿を現すまでには、まだ時間を要する」としている。
PENTAXのレンズ交換式デジタル一眼レフカメラは、2003年発売の「PENTAX *ist D」から始まり、06年に独自の手ぶれ補正機構を内蔵した初のKシリーズ「PENTAX K100D」をリリース。16年に同社初のフルサイズセンサーを搭載した「PENTAX K-1」と進化してきた。
Kシリーズを巡っては最近、フルサイズ機「PENTAX K-1 Mark II」が販売店で生産完了品と記載されるなど、ユーザーの間で今後を不安視する声が出ていた。
新製品は「『写真を撮ることの価値』をあらためて見つめなおし、より多くの人に撮影という行為そのものを楽しんでもらえる製品」として開発を進めているという。
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