【9日午後の天気】大阪・兵庫で昼すぎ、東海地方で夕方や夜遅くにかけて“線状降水帯発生”のおそれ 関東でも夜遅くに激しい雨の可能性 こまめに確認を【予報士解説】

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2026年09月09日 12:14  TBS NEWS DIG

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今後の天気の見通しについて、越後友利果気象予報士の解説です。

午前11時20分現在の雨雲の様子です。近畿から東北にかけては帯状の雨雲が、その南側、四国辺りにはまとまった雨雲があり、四国や兵庫県など、雷を伴って非常に激しい雨が降っています。

雲画像に天気図を重ねて見てみますと、これらの活発な雨雲は秋雨前線や低気圧に伴うものであることがわかります。

この低気圧は元々、台風24号から熱帯低気圧に変わり、さらに温帯低気圧に変わったものです。低気圧が前線上を進み、西日本や東日本では警報級の大雨が続きそうです。

特に大阪府や兵庫県では昼すぎにかけて、東海地方では夕方や夜遅くにかけて、線状降水帯の発生するおそれがあります。

昼すぎは近畿で、夕方や夜の初めごろは東海や甲信で活発な雨雲がかかりそうです。そして、夜遅くにかけては関東で雨の範囲が広がりまして、夜遅く、激しく降るところがあるでしょう。

雨の予想を正午から繰り返して見てみますと、活発な雨雲が昼すぎは近畿地方に、そして、夕方や夜の初めごろは東海や甲信地方にかかる予想です。夜遅くにかけては関東でまた雨の範囲が広がりまして、激しい雨の降るところがあるでしょう。

雨雲レーダーをこまめに確認するなどして、自分の近くに活発な雨雲が近づいていないか警戒をするようにしてください。

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