
ラグビー日本代表(世界ランク12位)は12日、大阪・花園ラグビー場で米国代表(同12位)との「パシフィック・ネーションズカップ」の準決勝に臨む。
10日は登録メンバー23人を発表。SH斎藤直人(29=東京サントリーサンゴリアス)が2戦連続で主将を務める。
プロップ大塚壮二郎(22=関西学院大)、SO伊藤龍之介(21=明大)が先発入り。5日のカナダ(同24位)戦でデビューしたイノケ・ブルア(コベルコ神戸スティーラーズ)は2戦連続で14番に入った。
エディー・ジョーンズ・ヘッドコーチはキャップ数合計342のメンバーを並べ「現段階でベストの23人」と強調。キャップ数1ケタのメンバーが12人いるものの、27年10月開幕のW杯オーストラリア大会を見据えており「W杯までに総キャップ400〜500を目指している。W杯へのチームづくりという観点で、こういうメンバーを選んだ」と説明した。
斎藤は来年のW杯で同組の相手との対戦へ「目の前の試合で勝つことに集中する」と冷静。カナダ戦は9トライで57−12と大勝したが、課題を残しており「ブレークダウン(ボール争奪戦)でボールを失う回数が多かった。チームで意識してやってきた」と改善を誓った。
|
|
|
|
日本は2大会連続準優勝で、19年大会以来の優勝を狙う。
メンバーは以下の通り。
<1>大塚壮二郎(関西学院大)
<2>原田衛(東芝ブレイブルーパス東京)
<3>竹内柊平(東京サントリーサンゴリアス)
|
|
|
|
<4>マイケル・ストーバーグ(東芝ブレイブルーパス東京)
<5>ハリー・ホッキングス(東京サントリーサンゴリアス)
<6>ベン・ガンター(埼玉パナソニックワイルドナイツ)
<7>下川甲嗣(東京サントリーサンゴリアス)
<8>ジャック・コーネルセン(埼玉パナソニックワイルドナイツ)
|
|
|
|
<9>斎藤直人(東京サントリーサンゴリアス)
<10>伊藤龍之介(明治大)
<11>植田和磨(コベルコ神戸スティーラーズ)
<12>廣瀬雄也(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)
<13>ディラン・ライリー(埼玉パナソニックワイルドナイツ)
<14>イノケ・ブルア(コベルコ神戸スティーラーズ)
<15>サム・グリーン(JR東日本グリーンウォリアーズ東葛)
<16>佐藤健次(埼玉パナソニックワイルドナイツ)
<17>木村星南(東芝ブレイブルーパス東京)
<18>稲場巧(静岡ブルーレブズ)
<19>エセイ・ハアンガナ(浦安D−Rocks)
<20>ティエナン・コストリー(コベルコ神戸スティーラーズ)
<21>マキシ・ファウルア(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)
<22>藤原忍(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)
<23>サミソニ・トゥア(浦安D−Rocks)
|
|
|
|
|
|
|
|
Copyright(C) 2026 Nikkan Sports News. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。