
【写真】柄本佑、前原滉、井川遥、吉田羊らの晴れやかなクランクアップ写真
東野圭吾の同名小説を実写化した本作は、ミステリーの枠を超え、“罪と罰”という核心的なテーマを重厚な物語で描き出す人間ドラマ。監督は岸善幸が務める。
9月4日の全国公開以降、緻密に張り巡らされたミステリーと、登場人物たちの感情が複雑に交錯するドラマが注目を集め、鑑賞者からは深い余韻を語る声が続々。鑑賞者アンケートでは満足度93.9%、口コミ推奨度96.7%を記録するなど、高い評価を得ている。(※26年9月4日〜6日、鑑賞者アンケート株式会社MSS調べ)
ダブル主演を務める松村北斗と今田美桜は、これまでのイベントでも、作品に込めた思いや本作が持つ重厚な魅力について語ってきた。松村はイベントで「本作の登場人物たちはみんな、それぞれいろんな種類の優しさで人生が動いていく人間ばかりです。この映画が生み出したメッセージも、皆さんへ向けての優しさに満ちあふれたものだと感じています」と語り、事件の真相を追うミステリーの奥にある、人間の感情や優しさにも思いを寄せた。
一方、今田も「この作品はミステリーとしてもちろん見どころがたくさんありますし、それぞれの登場人物が抱える思いや人間模様もとても繊細に描かれています。一つ一つの表情や仕草にも感情がにじみ、見逃せないものばかりですので、ぜひ最後までじっくり観ていただきたいです」と語り、俳優陣の細やかな表現が本作の大きな見どころであることを明かした。
さらに、岸善幸監督もキャストの演技について「本当に胸が熱くなるような表情を撮影できたので、現場が幸福でした」と振り返り、一人ひとりに宿る感情が、本作の重厚な人間ドラマを支えていることをうかがわせた。
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