
【写真】語り合う充(松山ケンイチ)と樹生(中島歩)『Tシャツが乾くまで』最終回より
咲子に嫌われないようにと気を遣う充と、充がまたいなくなってしまうことに怯える咲子。そんな不安定な夫婦生活に居心地の悪さを覚えた咲子は、ついに充に別れを切り出す。
離婚を頑なに受け入れようとしない充。そんな彼に対して、咲子は「離れて楽になろう」と語りかけて、これは今生の別れではなく、“家族”をやめてお互いにとって“楽な関係”になるための離婚だと説明する。
咲子からの離婚の申し出を受け入れ、家を出ることにした充。2人で荷物を整理していると、充のジャケットから花火大会のカップルシートのチケットが出てくる。花火大会に行こうとしたものの行けなかったと話す咲子に、充は「この席、人混み通らなくても行けるんだよね」とつぶやく。
これに咲子が「そうなの?」と聞くと、充は「うん。別ルートあって、席も隣との間隔あってゆったりしてるから、そういうとこなら、さっちゃん行けるかなって」と笑顔を見せる。
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