アロンソ17番手「マドリンクはオーバーテイクが困難なコース。僕たちの場合はほぼ不可能だから、予選が重要に」

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2026年09月12日 08:40  AUTOSPORT web

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2026年F1第14戦スペインGP フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
 2026年F1スペインGPの金曜、アストンマーティン・ホンダのフェルナンド・アロンソはフリー走行1=15番手/フリー走行2=17番手、ランス・ストロールはフリー走行1=19番手/フリー走行2=20番手という結果だった。

 FP1後にスタート練習を行った際、アロンソ車にクラッチにトラブルが発生。その結果、アロンソはFP2の序盤を走れず、16周の走行にとどまった。

 また、チームによると、FP2ではストロール車にバッテリー関連と思われる問題が発生したため、走行を予定より早く切り上げたということだ。

 アロンソのタイムとアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)によるFP2最速タイムの差は3.118秒。ひとつ上16番手のカルロス・サインツ(ウイリアムズ)とは0.489秒差だった。

 チームアンバサダーのペドロ・デ・ラ・ロサは一日を振り返り、以下のようにコメントした。

「マドリンクでの初日は興味深いものだった。ドライバーにとってもチームにとってもチャレンジングな素晴らしいサーキットだ。多くのデータを収集でき、それはポジティブなことだ」

「ただ、フェルナンドにはFP1後にクラッチの問題が発生したため、FP2の開始に影響が出た。約20分間走行できなかったが、ガレージのチームが素晴らしい仕事をして問題を解決し、失う時間を最小限に抑えてくれた」

「走行開始が遅れた結果、フェルナンドは周囲との間に少しプログラムのずれが生じた。他のドライバーが燃料を多く積んで走行している間に、彼はミディアムとソフトの両方のタイヤを使用しており、最後のアタックラップではトラフィックに遭遇した」

「ランスは、バッテリー関連と疑われる問題に見舞われるまで、プログラムを非常に順調に進めていた。しかしその問題により、彼はFP2を予定より少し早く終了することになった」

■フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン・アラムコ F1チーム)フリー走行1=15番手(1分36秒473:ソフトタイヤ/27周)/フリー走行2=17番手(1分36秒780:ソフトタイヤ/16周)

「今日の目的は、新しいコースに慣れ、マシンのセットアップを最適化することだった」

「残念ながら、FP1の直後にクラッチの問題が発生し、そのためFP2で走行を始めるのが少し遅れてしまった」

「明日の予選では、トラフィックやバッテリーのマネジメントもあり、すべてをうまくまとめるのは簡単ではないだろうが、できる限りうまく実行できるよう努める」

(FP2後のF1のインタビューで、新サーキット『マドリンク』はオーバーテイクが難しいコースだと思うかと聞かれ)「オーバーテイクは難しくなると思う。僕たちの場合、ストレートでの(スピード)不足を考えると、ほぼ不可能だろう。だから、予選は重要になる」

「同時に、これだけ壁が近いことを考えると、セーフティカーや赤旗など、そうしたあらゆる可能性に対して集中しておく必要がある。自分たちのレースをし、チェッカーフラッグを受けることが大切だ」

「明日の予選がどんな結果になったとしても、日曜日にはまだ希望があると思う。レースを完璧に実行できれば、チャンスはある。良いレースをする。それが目標だ」

■ランス・ストロール(アストンマーティン・アラムコ F1チーム)フリー走行1=19番手(1分37秒254:ソフトタイヤ/26周)/フリー走行2=20番手(1分37秒273:ソフトタイヤ/20周)(コメント発表されず)

[オートスポーツweb 2026年09月12日]

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