エンバペ、バロンドール受賞に自信「トロフィーがない?個人賞だ。僕より優れた選手はいなかった」

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2026年09月12日 18:27  サッカーキング

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リーグ、CL、W杯で得点を重ねたエンバペ [写真]=FIFA via Getty Images
 レアル・マドリードに所属するフランス代表FWキリアン・エンバペが、2026年のバロンドールに相応しいのは自分だと主張した。11日に『ロイター』が『フランス・フットボール』を引用して伝えた。

 2025−26シーズンはチームが無冠に終わったが、エンバペは個人で得点を量産。レアル・マドリードで公式戦44試合出場42得点を記録し、ラ・リーガとチャンピオンズリーグの得点王を受賞。フランス代表としてもFIFAワールドカップ2026で10ゴールを挙げて2大会連続の得点王に輝いた。

 エンバペは「今年こそ受賞できると信じている。(クラブでも代表でも)トロフィーを獲っていないと言われるけど、これは個人賞なんだ。バロンドールを満場一致で受賞した選手なんて、見たことがない。100パーセントの得票率で受賞した人はいるだろうか? つまり、受賞者がその栄誉に値しないと考える人は常にいるということだ」と語り、個人で圧巻の成績を残した自身が、有力な受賞候補だと主張した。

「僕より優れた選手は誰もいなかった。偉大な選手たちが集う主要大会、そしてもちろん最大の舞台であるワールドカップであれだけのゴールを決め、大会通算得点王になった」

「しかも、多くの人々にとってクリスティアーノ(・ロナウド)と並んで史上最高の選手とされるレオ(リオネル)・メッシの記録を塗り替えた(※W杯の通算得点数22で歴代単独トップ)という点で、さらに特別な意味がある。本当に素晴らしいことだ。こうした偉業は一味違うと思う」

「僕が考えるバロンドールとは、メッシやロナウドの時代から受け継がれてきたものだ。普通の選手には与えず、他とは違う選手に与えられるもの。今年は他とは違うことを成し遂げたと思うので、受賞できると信じている」

 エンバペの他には、昨季受賞した同胞のウスマン・デンベレらCL連覇のパリ・サンジェルマンから10名がノミネート。ゴールデンシューを獲得したバイエルンのイングランド代表FWハリー・ケインも、エンバペの強力なライバルになりそうだ。バロンドールの授賞式は10月26日に行われる。

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