2026年F1第14戦スペインGP 角田裕毅(レーシングブルズ) 2026年F1スペインGPの予選で、レーシングブルズの角田裕毅は、15番手でQ2敗退という結果だった。
予選Q1開始直後にコースインし、新品ソフトタイヤでの最初のランで暫定14番手。2回目のランも新品ソフトを使用し、1分34秒311に自己ベストを更新し、チームメイトのアービッド・リンドブラッドのひとつ上の12番手でQ2への通過を果たした。
Q2では、最初のランはユーズドソフトで行い、暫定12番手。2回目のランでは新品ソフトタイヤを装着し、セクター2と3で自己ベストを更新、1分34秒084にタイムを縮めたが暫定14番手。最後にエステバン・オコン(ハース)に抜かれて、角田は15番手でQ2敗退となった。
マックス・フェルスタッペン(レッドブル)によるQ2最速タイムとの差は1.653秒。ひとつ上のQ2 14番手のピエール・ガスリー(アルピーヌ)とは0.331秒差。リンドブラッドはQ1で10番手に入りQ3に進出、角田とのタイム差は0.880秒だった。
■角田裕毅(ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズ・フォーミュラ1チーム)FP3 15番手(1分34秒565:ソフトタイヤ/12周)予選 15番手(Q1=12番手1分34秒311:ソフトタイヤ/Q2=15番手1分34秒084:ソフトタイヤ)
(F1のインタビューで、「予選で何が起きたのか」と聞かれ)「分かりません。単純にペースが足りませんでした。特に昨日と比べて、今日はペース不足でした。どういうわけか、ユーズドタイヤの方が新品タイヤよりも、感触が良かったです。新品タイヤで得られるはずのグリップの向上を、あまり感じられませんでした。何かがうまくかみ合わなかったのだと思います。ペースが足りなかったので、なぜなのかを突き止めなければなりません」
「悔しいです。ここはオーバーテイクのチャンスがかなり限られているので、予選の重要度がとても高いサーキットのひとつなのです。まだレースをしていないので、どうなるかは分かりません。でも、今日はグリップを大きく失ってしまいました」
「明日のレースでは、ベストを尽くして、ポイント獲得を目指します」
[オートスポーツweb 2026年09月13日]