アロンソ予選18番手「ウイリアムズから0.1秒以内。今日最大限の結果を出した」PU交換のストロール、トラブルで予選を走れず

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2026年09月13日 09:10  AUTOSPORT web

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2026年F1第14戦スペインGP フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
 2026年F1スペインGPの予選で、アストンマーティン・ホンダのフェルナンド・アロンソは18番手、ランス・ストロールはトラブルのため予選でアタックすることができなかった。

 アロンソは予選Q1で新品ソフトタイヤ2セットを使用し、最後のランで自己ベストタイムを更新したものの、18番手にとどまり、Q1敗退となった。ジョージ・ラッセル(メルセデス)によるQ1最速タイムとの差は2.177秒。カルロス・サインツ(ウイリアムズ)が記録した17番手タイムとは0.076秒差だった。サインツは他車妨害により3グリッド降格のペナルティを受けるため、アロンソは17番グリッドからスタートする予定。

 金曜日にストロールのパワーユニット(PU)にバッテリー関連と思われるトラブルが発生した後、チームはカーフュー規則に従い、夜間の作業禁止時間に作業を行った。FP3を前に、ストロールのパワーユニットに、シーズン5基目のエンジン(ICE)、ターボチャージャー(TC)、MGU-K、6基目のエナジーストア(ES)、7基目のパワーユニット補助コンポーネント(PU-ANC)が投入され、規定を超えた基数のエレメント使用により、ストロールに40グリッド降格のペナルティが科された。

 しかし予選でストロール車に水圧の問題が発生。ストロールはQ1でコースに出たものの、計測タイムを出すことなくピットに戻り、予選を終えた。予選ノータイムのストロールだが、スチュワードから決勝出場の許可を得ており、土曜日発表の暫定グリッドでは最後尾22番グリッドが与えられている。

■フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン・アラムコ F1チーム)FP3 17番手(1分35秒020:ソフトタイヤ/17周)予選 18番手(Q1=18番手1分35秒388:ソフトタイヤ) 暫定17番グリッド

「ここはチャレンジングなサーキットだ。1ラップを通して高速で、アドレナリンが全開になる」

「今日の予選では、これが達成可能な最大の結果だったと思う。決勝で何ができるかを見なければならない。オーバーテイクは難しそうなので、ポジションを上げるために、あらゆるものを最大限に活用する必要がある」

「今日はファンがとても熱狂的に応援してくれた。グランドスタンドにグリーンのカラーがあふれ、エネルギーを感じることができて、とてもうれしかった」

(F1のインタビューで語り)「今日はすべての力を出し切った。今のマシンには満足している。ウイリアムズから0.1秒以内につけられたという意味で、今季ベストレベルの予選といえる」

■ランス・ストロール(アストンマーティン・アラムコ F1チーム)FP3 19番手(1分35秒570:ソフトタイヤ/12周)予選ノータイム 暫定22番グリッド

「予選で水圧の問題が発生した。昨夜コンポーネントを交換したため、いずれにしてもグリッド最後尾からスタートすることは分かっていた。それでも、このサーキットで何周か走るのを楽しみにしていた」

「まだ取り組むべきことがたくさんあるのは明らかだ。それでも、明日はチャンスがあるかもしれない。自分たちのレースをして、どうなるかを見ていくつもりだ」

[オートスポーツweb 2026年09月13日]

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