「テロリストだぞ」『VIVANT』人気女優 政治的投稿が波紋→謝罪…過去の山上被告への“同情投稿”が拡散で批判再燃

0

2026年09月13日 11:10  web女性自身

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

web女性自身

写真

《私の投稿ですごいたくさんの方々が嫌な気分になって本当にごめんなさい》



9月10日に更新したInstagramで、こう謝罪の言葉を綴ったのは、女優のキムラ緑子(64)。これまで数々の話題作に出演し、現在放送中のTBS日曜劇場『VIVANT』で、自衛隊の秘密組織「別班」の司令・櫻井里美という重要キャラクターを演じる人気女優のキムラだが、あるSNS投稿が波紋を呼んでいる。



発端は、9月5日のInstagramの投稿。キムラは、《航空券も買って帰国すると言っている家族をいきなり強制送還させる、東京入管。家財道具もそのまま、身一つで送還させられたクルド人家族とスリランカ家族。子供たちは友達にさよならも言えなかったらしい。なんと悲しい別れだろうか》と切り出し、《こんなやり方、人間のすることか》と批判。また、《この入管の人たちも普通の日本人なんだろう》と綴り、《となれば、そりゃ南京大虐殺もするし、朝鮮人虐殺だってまちがいなく、したわな。するする。ああ 嫌です、いやです》と自身の見解を示していたのだが――。



「日本の外国人政策に対した激しい怒りをあらわにしたキムラさんですが、この投稿には700件以上(13日時点)のコメントが寄せられることに。キムラさんの主張に賛同する声もいくつかありましたが、ほとんどが批判的な意見で“炎上”状態となってしまいました。



キムラさんの言い分はもちろんあると思いますが、投稿した内容は特に今の日本では賛否が大きく分かれるものであることは間違いなく、違和感を抱く人が出てきてしまうテーマであります。また、キムラさんが出演している『VIVANT』は自衛隊の非公式組織である『別班』が日本を守るために暗躍するという話なだけに、なおのこと日本の政治などに対して批判したキムラさんの投稿に、『VIVANT』ファンからも批判の声が寄せられてしまう形となってしまったのでしょう」(全国紙社会部記者)



炎上を受け、冒頭のように謝罪の言葉を綴ったキムラは、続けて《つらいわ 誰かを嫌な気分にさせるってほんとに 悲しいことです》とコメントし、最後に《みなさま、どうか お元気で安らかでいてください》と締めくくっていた。



騒動を謝罪したキムラだが、政治的主張が波紋を呼ぶにともない、過去の投稿にも注目が集まってしまうことに。それは’26年1月21日の投稿。



同日は、’22年に安倍晋三元首相を殺害した罪などに問われた山上徹也被告に無期懲役の判決を言い渡された日だった。



その判決を受け、キムラは投稿で《山上くんの無期懲役判決には全く納得いかんわ 裁判で統一教会と自民党の関係がはっきりすると思ったら何にもしないし》と不満を露わに。さらに、《統一教会の冊子の表紙になるほどでしょ 献金が(自分家の金が)政治資金になってたわけで、、統一教会を苦にした兄も自殺し、人生がボロボロに追い込まれた少年の一生が終わりにされようとしてる 自民党の他の様々な疑惑も解明されず 全く終わらない なんじゃそれっ》と、山上被告が犯行にいたったとされている生い立ちに同情を寄せていた。



今回の騒動によって、この投稿がSNS上で拡散され、山上被告を“くん呼び”するなど、元首相を殺害した人物に同情的な内容だったことに対してXでは批判的な声が寄せられている。



《右寄り、左寄り、色んな人がいて良いと思う。でも、テロ的人殺しを愛でるのは左右関係なく人としてクズだと思うよ》
《政治的思想が左でも、マイノリティや社会的弱者擁護でも原発反対でも問題はないが。一国の総理大臣を暗殺した、日本史上最悪のテロリストを擁護する発言は見逃してはならない》
《これはひく…テロリストだぞ》

動画・画像が表示されない場合はこちら

動画・画像が表示されない場合はこちら



    ニュース設定