限定公開( 1 )

10月24日に改正皇室典範が施行される。ご結婚後の身分や皇族費などが変更されるが、“人生の分かれ道”に際して、皆さまのご決断は――。
《皇室典範が改正されたことを事実として受け止めております。佳子や悠仁には改正されたことを話しました。将来にわたって子どもたちの幸せを願いながら、見守っていきたいと思います》
9月11日に60歳の誕生日を迎えられた紀子さま。当日には、宮内記者会からの質問に対する文書回答も発表されたが、その最後に“母としての願い”もつづられていた。
「改正皇室典範は10月24日に施行されます。これまでは、女性皇族が皇族以外の方と結婚すると皇室を離れて一般国民となりましたが、結婚後も皇族の身分を保持できるようになるのです。そのため宮内庁内で女性皇族方の“選択”に注目が集まっています」(皇室担当記者)
いまや、もっとも多忙な皇族のお一人となった秋篠宮家の次女・佳子さま。
|
|
|
|
皇族としての存在感を強められているいっぽうで、実は“母校”の関係者を中心にご結婚への期待も高まっているという。ある学習院関係者は次のように話す。
「’24年4月に、上皇ご夫妻が東京・霞が関のビル内にある『霞会館』をおしのびで訪問されたことが報じられました。島津家ゆかりの人々が一堂に会する会合である『錦江会』に臨席されるためでしたが、秋篠宮ご夫妻に加え、佳子さままで同席されたのです」
鎌倉時代から長く、薩摩藩などを治めた名門一族の島津家。本家だけではなく複数の分家も華族に列せられた日本有数の“華麗なる一族”だ。
会合には分家の一つで旧公爵家である玉里島津家のAさんも出席していたという。佳子さまより1学年上のAさんは幼稚園から大学まで学習院に通い、大手銀行に勤務している。
「佳子さまが錦江会に出席されたのは初めてということもあり、当時、佳子さまとAさんとの“お見合い”だったのではないかと報じられました。
|
|
|
|
Aさんは玉里島津家の次々期当主で、学習院の同窓会組織の集まりにもよく顔を出しています。それにもかかわらず出身を鼻にかけることもなく、物腰もとても柔らかいので、会った人はみんな好感を抱くような人物です。
知人に『佳子さまとはその後、どうなっているの?』と尋ねられると、『いやいや……』と、言葉を濁すだけ。『結婚はどういう人と考えているの?』などと聞いても、口をつぐんでしまうので、『あの沈黙が意味深に感じるし、逆に怪しい』といわれているのです」(前出・学習院関係者)
9月上旬、本誌記者が目撃したAさんは、ゴルフが趣味と報じられているだけあって、日に焼けており筋肉質でスーツがよく似合う青年だった。
記者が皇室典範の改正による皇室への影響や、佳子さまとAさんとのお見合い報道について直撃すると、Aさんは数瞬考えた後、
「お答えすることはございませんので」
|
|
|
|
と静かに答え、丁寧に会釈をして歩き去っていった――。
品格の高さと堂々とした貫禄を見せたAさん。きっと佳子さまもそんな人柄には好感を抱かれたに違いない。
|
|
|
|
|
|
|
|
Copyright(C) 2026 Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。