イベントでも“地声封印”した富栄ドラム (C)ORICON NewS inc. 日曜劇場『VIVANT』(TBS系)の世界に入り込み、登場人物たちにまつわる極秘任務に挑む没入型イベント『VIVANT IMMERSIVE MISSION』のメディア内覧会が15日、東京・京橋のCREATIVE MUSEUM TOKYOで行われ、『VIVANT』で監督を務める宮崎陽平氏と、スペシャルゲストとしてドラム役の富栄ドラムが登壇した。
【写真】テントの牢屋の前でポーズする富栄ドラム 16日から開催される同イベントは、来場者自身が『VIVANT』の世界を巡りながら、「別班」「公安」「テント」にまつわるさまざまなミッションに挑戦する体験型イベント。ドラマの世界観を実際に体験できる展示や仕掛けが用意されている。
イベントの監修も手掛けた宮崎氏は、「ここまで『VIVANT』を愛してくださる方がたくさんいることがうれしい。1年以上、スタッフ、キャストともに自分の時間を犠牲にして撮影を続けてきました。こうやって見ていただけることに感謝しています」とコメント。さらに「そのうえで、このイベントをやらせてもらえることにも感謝の気持ちでいっぱいです」と思いを語った。
イベントについては「『VIVANT』ファンの一人ひとりに届けられればと思います」とし、「(イベントの展示も)ドラマの内容に合わせてアップデートもしていきたいと考えております。ぜひ楽しんでいただければ」と呼びかけた。
スペシャルゲストとして登場した富栄は、劇中と同様に“地声を封印”。音声翻訳アプリ(声:林原めぐみ)を通じて、「やっとこの日を迎えられて、ちょーうれしい!ちょーうれしい!」とノリノリであいさつ。その後もイベントの見どころを紹介し、会場を盛り上げた。
トークセッション後には、会場に展示されている“テントの地下牢”でフォトセッションも実施。富栄は軽快なポーズを決め、ドラムさながらの愛らしい姿で会場を沸かせた。
『VIVANT』は、2023年夏にTBS系で放送された日曜劇場。堺雅人演じる主人公・乃木憂助を中心に、「別班」「公安」、国際テロ組織「テント」など、さまざまな組織と人物の思惑が交錯する予測不能なストーリーが話題を呼んだ。第1シーズン全10話のタイムシフトを含むテレビ放送の総視聴人数は6000万人を超え、「東京ドラマアウォード2024」連続ドラマ部門グランプリ、「Yahoo!検索大賞2023」ドラマ部門1位、「TVerアワード2023」特別賞などを受賞。2026年7月からは第2シーズンが放送されている。