夏帆ドラマ「Tシャツが乾くまで」も話題を呼んだ夏帆と、映画『はだかのゆめ』などの監督で「Bialystocks(ビアリストックス)」として音楽活動も行う甫木元空が9月15日、結婚を発表した。
夏帆は自身の公式サイトにて、「ご報告」として「わたくし夏帆は甫木元空さんと結婚する運びとなりました。これまでの道のりで出会い、関わってくださった皆様に深く感謝申し上げます」と報告。
「これからは家族としてお互いの健康を第一に考え、一つ一つのご縁を大切にしながら、より一層創作活動に励んでまいります。皆様には温かく見守っていただけますよう、今後ともよろしくお願い申し上げます」として、直筆の署名を寄せた。
また、甫木監督も「Bialystocks」の公式サイトにて「わたくし甫木元空は夏帆さんと結婚する運びとなりました」とつづり、同じ文面と直筆の署名で結婚を報告した。
夏帆は、ティーン雑誌モデルなどで活動後、映画『天然コケッコー』(2007)で大きく注目され、日本アカデミー賞新人俳優賞や報知映画賞最優秀新人賞などを受賞。ドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」や「女王の教室」などで頭角を現し、2015年『海街Diary』では日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞するなど日本映画・ドラマには欠かせない存在に。
昨年10月期のTBS火曜ドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」が大ヒット。この夏は、脚本家・生方美久による「silent」に続いて出演した金曜ドラマ「Tシャツが乾くまで」での園田あずさ役が話題を呼んだばかり。
バカリズム脚本作とも縁が深く、「架空OL日記」「ブラッシュアップライフ」「ホットスポット」、さらに2027年度前期のNHK連続テレビ小説「巡るスワン」にも出演する。
甫木は映画監督やミュージシャン、小説家として活躍。『はるねこ』『はだかのゆめ』を手がけたほか、『BAUS 映画から船出した映画館』には夏帆も出演。
2022年3月に逝去した映画監督・青山真治の教え子で、菅田将暉が主演、初監督する『死の谷'95』では脚本を手がける。同作は10月より撮影開始、2027年公開予定となっている。
(シネマカフェ編集部)