年に一度の“耐久”世界選手権、WEC富士のエントリーリスト発表。凱旋のトヨタら計35台が出走へ
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2026年09月15日 18:30 AUTOSPORT web

2025年WEC第7戦富士 決勝スタート 9月15日、静岡県小山町に位置する富士スピードウェイで今月25日から27日にかけて開催される、WEC世界耐久選手権第6戦のエントリーリストが発表された。
今年も“霊峰富士”の麓で世界最高峰の戦いが繰り広げられる。この2026年は開幕戦カタールが中東紛争の影響を受けて中止となった後、バルセロナでの代替戦がシーズン終盤に回ったことから、富士での日本ラウンドは当初の第7戦からシーズンの終わりから3戦目となる第6戦へと変更された。
そんな『富士6時間耐久レース』には、過去12戦9勝と“ホーム”で圧倒的な勝率を誇るトヨタをはじめ、日本メーカーとタイトルを争うBMW、フェラーリなど8つのハイパーカーメーカーが1年ぶりに戻ってくる。一方、今季からハイパーカークラスに参戦している韓国ヒョンデ傘下のジェネシスは、WEC富士初参戦だ。
LMGT3クラスは計9つのGT3ブランドから全18台がエントリー。2025年の富士大会でクラス優勝争いを繰り広げたコルベット(TFスポーツ)とフェラーリ(ビスタAFコルセ)は、今季もランキングで実質的に1位、2位を争っており、終盤戦を前にふたたび白熱した戦いを繰り広げることが予想される。
各チームのドライバーラインアップは、シーズン後半戦のオープニングイベントとなった第5戦オースティンからほとんど変更がないが、唯一12号車キャデラックVシリーズ.R(キャデラック・ハーツ・チーム・JOTA)のみ、前戦の3名体制からウィル・スティーブンスとノーマン・ナトの2名体制に戻っている。カタロニアとモンツァで行われる終盤2戦では、首を手術したアレックス・リンが前述のペアに加わる予定だ。
[オートスポーツweb 2026年09月15日]
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