
日本の川で“砂金”が本当に採れるのかを調査した動画がYouTubeで話題です。記事執筆時点で24万8000回以上再生され、4100件を超える高評価を獲得しています。
動画を投稿したのは、YouTubeチャンネル「ゴールドハンタービンゴ」(@金塊ビンゴ)さん。指輪やブローチなど金を使ったさまざまな物を集めて、大きな金のインゴットを作る企画で人気を集めており、以前にはヤフオクで購入した“砂金採りセット”の実態を検証する動画が話題になりました。
今回の動画では、自分で採った砂金だけで指輪を作るという“ゴールドハンター”の名にふさわしい新企画が始動。日本全国の川を巡り、指輪に必要な10グラムの砂金を集めることを目標にしています。初回はパンニング皿、スポイト、スコップという基本装備を携え、遠い昔に砂金採りが行われていたとされる川に赴きました。
使用道具から分かる通り、比重の違いを利用して砂金を選別するパンニングで砂金採りに挑戦。川が増水した際に砂金がどこに流され、どこに溜まるのかを推測しながら採取ポイントを探します。基盤岩(川底を形成する岩)の溝や割れ目、石や土が溜まっている場所、草の根っこなどが該当するといいます。
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地表に露出している基盤岩周辺を調査します。基盤岩や草の根ごとスコップで掘り起こし、パンニング皿に載せ、水深20センチ〜30センチほどの流れが緩やかなポイントで水にさらしていきます。岩や草の根に砂金が付着している場合があるので、パンニング皿の上で丁寧に洗うことが大切です。
何度も水にさらし、砂鉄の中に潜んでいるかもしれない砂金を探します。視認性を上げるために緑色のパンニング皿に変え、さらに根気良く続けていくと、初挑戦ながら“1粒の砂金”を発見することができました。動画では見えづらいほど極小の1粒ですが、確かに“本物の金”を手に入れることができたのです。
さらに2回目のパンニングでも1粒の砂金を発見。現場では見落としの可能性があるため、砂鉄ごと自宅に持ち帰って再びパンニングしていきます。なお今回の調査は、採取可能か確認した場所で、安全と自然環境に十分配慮した上で行われています。ゴミなどは持ち帰り、動かした石や掘った場所はできるだけ元の状態に戻すなど、現状回復を心がけています。
自宅では、現場よりも丁寧に砂金を回収する様子を紹介。砂鉄と砂金では水中での動きが異なるため、注意深く観察しながら砂金を探します。液体洗剤を数滴垂らすと水の表面張力が弱まり、細かい砂鉄や砂金が動きやすくなるため、回収作業が容易になるといいます。
その結果、現場で見つけた“2粒の砂金”を無事回収することができました。今後も砂金だけで指輪を作るという大きな目標に向かって、日本全国の川で砂金採りに挑戦していくとのことです。ロマンしかない……!
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動画のコメント欄には、「めちゃくちゃ面白いし参考になりました!」「ロマンだ…! かっこいい!」「壮大な企画が始まった」「想像以上に小さかった……!」「ガチで砂金採り行ってて熱い」「採れた砂金マジ小さくて、思ってた100倍途方もない夢でビビった」「ま、まじか!!!!! 川の砂金ってこんなにこんなに小さいの!?」などの声が寄せられました。
この他にもYouTubeチャンネル「ゴールドハンタービンゴ」では、金歯やアクセサリーを溶かしてインゴットを作る様子や、金でトライアングルを作る動画などが公開中です。
動画提供:YouTubeチャンネル「ゴールドハンタービンゴ」(@金塊ビンゴ)
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