
ドラマ撮影中の事故で脊髄(せきずい)損傷の大けがを負った俳優の滝川英治(47)が16日までにブログを更新。事故から9年となり、あらためて思いをつづった。
滝川は「2017年9月15日、自転車事故に遭って、今日で丸9年。忘れたい気持ちもあるけれど、忘れてはいけないこともある」と切り出し、「あれをきっかけに離れてしまった縁もあれば、9年経った今も粘り強く寄り添ってくれる縁もある。そして、その後に新しく生まれた、かけがえのない縁もある」とこれまでの道のりを振り返った。
「医療も、いろいろなものも少しずつ進化している。今の俺は、自分がこれからやりたいこと、その土台をつくることに時間を使っています。まだ形になっていないから、詳しいことは言えないけれど、ちゃんと形になったら必ず報告します」と新たな活動を始めようとしてることを明かし、「『俺がやらなければならないこと』『俺だからこそ、やらなければならないこと』それを見つけて、今も闘っています。そのために勉強もしなければならないし、仲間や有志も集めなければならない。歳はとったけど、まだまだ前を向いて奮起しています」と意気込みをつづった。
滝川は17年にBSスカパー!のドラマ「弱虫ペダル2」の撮影中で自転車に乗っていたところ、転倒し、脊髄損傷を負い、車いす生活となった。フリーアナウンサーの滝川クリステルはいとこ。
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