
【動画】笑顔で「ただいま」! ドラマ『波うららかに、めおと日和』(続編)ティザー映像
本作は、西香はちによる人気コミックス(講談社「コミックDAYS」連載)を実写化したハートフルな昭和新婚ラブコメの続編。昭和12年を舞台に、主人公・江端なつ美(えばた・なつみ/芳根京子)と、帝国海軍に勤める夫・瀧昌(たきまさ/本田響矢)が、不器用ながらも少しずつ夫婦の絆を深めていく姿を描く。
このたび本作がクランクインを迎えた。初日から芳根と本田の初々しさがあふれた、現場レポートをお届けする。
まず撮影現場に姿を現したのは、主演の芳根。スタジオに足を踏み入れると、「おはようございま〜す!」とスタッフ陣に向けて大きな声で元気にあいさつした。その弾けるような明るさに、周囲からも自然と温かな笑みがこぼれた。そして、約1年ぶりに“江端家”のセットに入った芳根は、「わぁ〜! ただいま〜!」と懐かしそうな様子を見せ、「すごい!」と、久しぶりに目にする細部まで作り込まれた昭和の世界観に改めて感動した。
最初に撮影されたのは、物語序盤の大切な一コマ。台所で夫・瀧昌のために料理をするなつ美の姿だ。みそ汁や瀧昌の好物である「カレイの煮付け」を心を込めて作りながら、帰りをけなげに待つなつ美。本作の見どころでもある“食事”と“愛おしい日常”を丁寧に描くシーンから、続編の物語は静かに動き出した。ささやかな日常を映した、どこかほっこりとする情景が、日々の営みの尊さを改めて感じさせる。
|
|
|
|
続いて現場に合流した本田は、スタッフから名前を呼ばれると「お願いします」と深く一礼。どこか緊張感を漂わせながらも、凜(りん)とした佇(たたず)まいでセットへと向かった。本田の最初の撮影は、夏服であるまぶしい白の軍服に身を包み、江端家に帰宅するシーン。無事に帰宅し、なつ美との再会を喜ぶ場面だ。
瀧昌として「ただいま戻りました」とりりしい表情で言葉をかけると、なつ美は温かな笑みを浮かべて「お帰りなさい」と応える。最初のリハーサルで、江端家の中で再び“なつ美と瀧昌”としてこの当たり前のやり取りを交わすと、どこか少し照れくさそうな二人の顔からは思わず笑みがこぼれ、それを見守るスタッフ陣の表情も和やかに緩んでいった。
たった一言のあいさつであっても、一つひとつの動作や感情を丁寧に確認しながら、優しく言葉を紡いでいく二人。その後、演出を務める平野眞監督も「懐かしいね!」と再会を喜ぶと、芳根と本田も弾けるような笑顔を見せた。互いを思い合うぬくもりに満ちた空気の中、『めおと日和』続編の撮影はスタートを切った。
芳根は「明るいシーンからの撮影スタートということもあって、“そうそう、これこれ!”と前作の感覚を思い出し、1年余りのブランクを感じないほど居心地の良いお家だなと思いながら過ごしました」と晴れやかな表情で振り返る。
|
|
|
|
最後に「私たちは今、まさに撮影が始まったばかりで“これからどんな未来が待っているんだろう”とワクワクしているところです。前作同様、一つひとつのシーンにたくさんの愛を込めて丁寧に作り上げていきますので、皆さまにも何度も繰り返し楽しんでいただけたらうれしいです」と視聴者へ温かいメッセージを寄せた。
一方、本田は「僕もセットの江端家に入った瞬間は“懐かしい!”という気持ちでいっぱいでした。何シーンか撮影を重ねるうちにすっかり体がなじんできて、食卓に料理が並ぶシーンでは“カレイの煮付け”の香りが部屋中に広がり、“あぁ、この感じだった”と匂いからも前作の思い出があふれてきました」と感慨深そうに振り返る。
さらに、「これから広がる『めおと日和』の世界に僕たちも胸を躍らせています。皆さまからの愛をしっかりと受け取り、それ以上の愛を作品としてお届けできるよう精いっぱい頑張りますので、ぜひ二度、三度と繰り返しご覧いただけたらうれしいです!」と、本作への並々ならぬ思いを熱く語った。
ドラマ『波うららかに、めおと日和』(続編)は、フジテレビ系にて10月15日より毎週木曜22時放送。
|
|
|
|
<コメント全文>
■芳根京子
――撮影初日(クランクイン)を迎えた感想をお聞かせください。
最初にセットへ入った時は“あ、懐かしい!”と思ったのですが、スタッフの皆さんも前作とほぼ同じメンバーということもあり、すぐになじむことができました。明るいシーンからの撮影スタートということもあって、“そうそう、これこれ!”と前作の感覚を思い出し、1年余りのブランクを感じないほど居心地の良いお家だなと思いながら過ごしました。
――続編の撮影にあたり、楽しみにしていることは?
前作はふたりの関係性を一から築いていく物語でしたが、今回はすでに夫婦としての関係性ができあがっている状態からスタートするので、楽しみがたくさんあります。変わらない空気感の中で世界がさらに広がっていく様子を、私自身もとても楽しみにしています。これから新キャストや家族のメンバーが撮影に加わってくるのも待ち遠しいです。
――本日着用されている新しいお衣装(夏服の着物)はいかがですか?
着付けをしていただきながら“すっごく可愛い!”とずっと言ってしまうほどお気に入りです。生地も涼やかで、トータルで“なつ美らしさ”が詰まったステキなバランスに仕上げていただきました。やっぱりお着物を着ると“非日常感”があって気分が上がりますね。
――視聴者の皆さまへメッセージをお願いいたします。
私たちは今、まさに撮影が始まったばかりで“これからどんな未来が待っているんだろう”とワクワクしているところです。前作同様、一つひとつのシーンにたくさんの愛を込めて丁寧に作り上げていきますので、皆さまにも何度も繰り返し楽しんでいただけたらうれしいです。
■本田響矢
――撮影初日(クランクイン)を迎えた感想をお聞かせください。
僕もセットの江端家に入った瞬間は“懐かしい!”という気持ちでいっぱいでした。何シーンか撮影を重ねるうちにすっかり体がなじんできて、食卓に料理が並ぶシーンでは“カレイの煮付け”の香りが部屋中に広がり、“あぁ、この感じだった”と匂いからも前作の思い出があふれてきました。
――続編の撮影にあたり、楽しみにしていることは?
前作では名前を呼び合うまでの時間や、手をつなぐだけでドキドキしていたふたりが、関係性を深めた先でどのような出来事や試練に向き合っていくのか、僕自身もとても楽しみにしています。また、同僚の深見さん(小関裕太)と芙美子さん(生田絵梨花)夫婦の関係もグッと進展していくので、そこも大きな見どころです。
――久しぶりに夏服の軍服を着用されていかがですか?
夏用の生地で仕立てていただいていますが、長袖にベストも着ているのでやっぱり少し温かいです(笑)。でも、軍服に袖を通すとすぐに気持ちが引き締まり、しっくりなじんできました。
――視聴者の皆さまへメッセージをお願いいたします。
前作に引き続き、今作も応援していただき本当にありがとうございます。これから広がる『めおと日和』の世界に僕たちも胸を躍らせています。皆さまからの愛をしっかりと受け取り、それ以上の愛を作品としてお届けできるよう精いっぱい頑張りますので、ぜひ二度、三度と繰り返しご覧いただけたらうれしいです!

